遊楽部熊鮭の山漬け

特産の鮭と伝統の保存方法との組み合わせ。

紹介

北海道八雲町では、川を遡上する鮭の姿が秋冬の風物詩。

その特産の鮭を利用した名物。

遊楽部(ゆうらっぷ)川は、

遊楽部岳から噴火湾へと流れる清流で、広い流域面積をもつ。

(流域面積とは、その川に流れ込む雨の降る範囲のこと)

自然豊かで、秋には10万匹もの鮭が遡上し、産卵を行う。

また、鮭の孵化や放流事業も行われている。

熊鮭とは、

秋に遡上してくる大型の鮭、別名「鼻曲がり鮭」の中でも、

体重6キロ以上の大型鮭のことを指す。

山漬けとは、

もともと漁師さんが行っていた家庭の保存方法。

大量に獲れる鮭を保存するために塩漬けにする。

名前の由来は、山と詰まれた鮭の多さから。

八雲町漁協では、伝統の保存方法を漁師さんから学び、

さらに加工過程を洗練することでブランド化。

まずは、水揚げ後のすばやい処理を行い、

脂の乗った大型の雄の鼻曲がり鮭を厳選。

一匹ずつ塩漬けにしたのち、風乾干しを行う。

これにより熟成・凝縮された味わいを持つようになる。

また焼いたときに身がうまく剥がれる点も好評価。

原産地・添加物・製造方法などの審査をクリアし、

北海道認証(きらりっぷ)を取得。

食の安全の面にも力を入れている。

遊楽部熊鮭魚醤油

熊鮭を使った魚醤も作られているので一緒に紹介。

熊鮭に米麹・塩を加え、半年間熟成させることで、

豊かなコクとまろやかさを持つ魚醤となる。

料理に少し加えることで、味に深みを持たせられる。

鍋や煮物の出汁として、また炒め物やチャーハンの調味料として、

さまざまな利用が可能。

町の紹介

北海道八雲町は、同一町内で

日本海と太平洋の2つを有する唯一の町。

噴火湾側の八雲エリアと日本海側の熊石エリアに分かれる。

漁業・農業ともに盛ん、水産物に多くの名物を持つ。

関連名物

北海道落部さくらかれい

アカガレイをブランド化

落部船団活ぼたん海老

鮮度にこだわりを持つトヤマエビ

遊楽部熊鮭のイクラ

噴火湾で取れる鮭のイクラ

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外部リンク

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