襟裳のカレイ

北海道えりも町は漁業の町。

広々とした海では沢山のカレイが獲れる。

名物紹介

北海道の南、太平洋に突き出した襟裳岬。

眼前に広がる荒い海は、海流がぶつかる好漁場。

様々な海産物が水揚げされるが、

種類豊富に獲れるカレイもオススメ。

旬の時期はそれぞれ異なるが種類が多いため、

年間を通じおいしいカレイに出会える。

いろいろなカレイ

マツカワ/王鰈

一時はほとんど獲れず、幻と呼ばれた大型のカレイ。

放流事業により資源回復。天然物は貴重。

えりも以西の地域ブランドとなっている。

その身は非常に美味。ヒラメにも負けず劣らず。

年間を通して水揚げされる。

サメガレイ

ゴツゴツした皮を持つ大きめカレイ。

粘液も多く見た目は悪いが、美味。

脂も乗り、刺身や鮨が旨い。エンガワも大きい。

塩焼き、煮付け、フライ、ソテーなども良い。

旬は11月~4月ごろ。

マガレイ

一般的なカレイで、えりも以西の太平洋で多く水揚げ。

裏側に黄色の帯が入る。中型のカレイ。

春の卵持ちが人気。

刺身、煮つけや干物などオールマイティに使える。

旬は4月~6月ごろ。

ソウハチガレイ

独特の香りを持つ小さめのカレイ。

干物や燻製にして食べることが多い。

旬は4月~9月と12月・1月。

ババガレイ

ナメタガレイとも呼ばれる中型のカレイ。

皮はまだら模様、粘液多く、見た目は悪い。

しかし身は上品で美味。脂の乗りも良い。

特に年末年始に人気となる。

卵持ちの煮付けは絶品。

旬は11月中旬~1月上旬。

アカガレイ

網で水揚げされると裏側が赤くなるのが特徴。

中型のカレイで、卵持ちの煮付けは定番メニュー。

鮮度の良いものは刺身が美味しい。

塩焼きやから揚げなどにしても良い。

旬は11月中旬~2月ごろ。

ヒレグロ(ナメタ)

ヒレが黒いことからヒレグロ。ナメタとも呼ばれる。

少し小さめ、身は薄め、粘液多め。

独特の香りを持ち、干物にすると美味しい。

ぬめりを取り、煮付けにするのも良い。

値段がお手軽なので、使いやすい。

イシガレイ

皮に硬い筋を持つ大きめのカレイ。

鮮度が良いものは刺身や鮨にされる。

煮付けにしても美味しい。

オヒョウ

超大型カレイ。1mほどの大きさになる。

海外では畳くらいの大物も獲れる。

身は淡白で脂も少なめ。

フライやムニエル、から揚げなど油料理が向く。

体の大きさに比例しエンガワも巨大、

鮨ネタとして重宝される。

襟裳の海には20種類以上のカレイがいるといわれ、

上記以外にも色々なカレイが水揚げされる。

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