えりもの灯台ツブ

襟裳では2つの灯台が名物。

ひとつは岬の灯台、もうひとつは貝!

灯台ツブとは

北海道日高地方はツブ貝の産地として知られる。

ツブ貝とは、巻貝をひっくるめた総称。

日高の真ツブが有名だが、

灯台ツブと呼ばれる中型のツブ貝も美味で知られる。

品種としては、バイ貝がメイン。

オオカラフトバイ

ヒモマキバイ

シライトマキバイ

クビレバイ

などが挙げられる。

襟裳と灯台とツブ貝

北海道えりも町での、灯台ツブの漁期は、

3月から10月頃。

調理しやすく、お手ごろ。

ツブ焼きやバーベキュー用として人気。

煮物やカレー・シチューに入れても旨い。

襟裳岬には、有名な襟裳岬灯台がある。

灯台つながりで、

灯台ツブもセットでどうぞ。

いろいろなツブ貝

ツブ貝と一口にいっても、

その中でいくつかに分かれる。

ざっくり分けると、

真ツブと呼ばれるのは、大きい。

灯台ツブは、細長いタイプ。

磯ツブは、小型でころんとした形。

食中毒となる部位をもつものもある。

真ツブ

主な品種は、エゾボラ。

大きい巻貝で20cmほどになる。

貝殻の特徴としては、トンガリを上にしたとき、

縦にヒレ状の突起があること。

身を割ると、アブラと呼ばれるバター状の唾液腺がある。

これを食べると目眩などの中毒症状が出てしまうので、

調理の前に必ず取り除くように。

身は歯ごたえ良くコリコリ、旨みもある。

刺身や鮨が定番の食べ方。

もうひとつは、エゾボラモドキ。

15cmくらいの大きさになる。

貝殻の突起は目立たず、平行に線が見える程度。

唾液腺あり。

食べ方はエゾボラと一緒。

灯台ツブ

オオカラフトバイ、ヒモマキバイ、

シライトマキバイ、クビレバイなど。

殻の大きさは、10~15cm程度で細長い。

貝殻の特徴としては、トンガリを上にしたとき、

横に平行に筋のような出っ張りがある。

唾液腺がないので調理しやすい。

心配なひとは、身を割ってチェック。

煮付けや網焼きなどにする食べ方が定番。

大きめのものは刺身にしても美味しい。

磯ツブ

ヒメエゾボラ、エゾバイ、コエゾバイなど。

殻の大きさは4~8cm程度。

貝殻の特徴としては、ずんぐりした巻貝。

殻の先端にデコボコがある。

ヒメエゾボラは、唾液腺があるので注意。

ツブ焼きと呼ばれる食べ方が定番。

身を取り出して、内臓や唾液腺を取り、貝にもどす。

醤油などをたらし、網焼きにする。

香ばしいにおいと貝の濃い旨さが楽しめる。

大きめならば刺身でもいける。

唾液腺を持っていて、調理の際に注意が必要なのが、

エゾボラ・エゾボラモドキ・ヒメエゾボラ。

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