十勝のツブ貝・ホッキ貝

十勝はツブ貝やホッキ貝などの貝類も美味しい。

ざっくりと品種や食べ方などを紹介。

十勝のツブ貝

北海道では食用の巻貝をツブ貝と呼ぶ。

十勝地方沿岸でもツブ貝が水揚げされ、

漁獲高も1000トンと超える、

なかなかの産地となっている。

品種も真ツブ・灯台ツブ・磯ツブ・毛ツブと

様々に水揚げされ、しかもお手ごろ。

12月から4月にかけてを中心に、一年を通し水揚げされ、

いろいろな食べ方でその味を楽しむことが出来る。

マツブと呼ばれるのが、エゾボラやエゾボラモドキ。

エゾボラは20cmにもなる大きなツブ。

ヒレ状の突起のある貝殻が特徴的。

エゾボラモドキは15cmほど。

殻には薄い平行のラインが入る。

身を割ると出てくるバター状の塊、唾液腺には、

テトラミンという食中毒成分がたまっているため、

調理前に取り除くこと。

身はコリコリして旨みもある。

刺身や鮨ネタとして利用される。

灯台ツブと呼ばれるのは、オオカラフトバイやシライトマキバイなど。

貝殻が細長く、15cmほどの中型サイズ。

貝の巻き方に平行にくっきりとした線が入るのが特徴。

真ツブと違い、食中毒となる唾液腺は無いので、調理が楽。

心配なときは、身を割って確かめよう。

火を通すと柔らかくなるため、煮付けやツブ焼きにされる。

刺身など生でもいける。

磯ツブと呼ばれるのは、エゾバイやヒメエゾボラ。

ずんぐりした小型の巻貝。

エゾバイは唾液腺なし、ヒメエゾボラは唾液腺あり。

内臓や唾液腺をとり、貝殻に戻し、

網焼きにするツブ焼きが定番。

バーベキューなどにも似合う。

毛ツブと呼ばれるのが、アヤボラ。

ふっくらした巻貝で、毛のような突起が目印。

唾液腺あり。砂や泥が中に入っていることも多いので、

下ごしらえはしっかりと。

さっと湯がいて刺身などにすると美味しい。

十勝のホッキ貝

ホッキ貝は、北海道が漁獲量の大半を占める貝。

北寄貝とも書く。

火を通すと赤くなる部分を持つのが特徴。

10cm以上にもなる大きめの二枚貝。

正式名称は、ウバガイ。

長生きな貝のため、ばあちゃん=姥&貝。

苫小牧産ほっき貝が有名だが、

十勝の沿岸でも水揚げされる。

冬を中心に、11月から6月にかけて水揚げされる。

肉厚、旨み、ジューシーさを兼ね備えた貝。

タウリンなどのミネラル分も豊富。

いろいろな楽しみ方が可能で、

生もしくは、さっと湯がいてから

刺身や鮨にするのが定番。

串揚げやフライ、バター焼き、

炊き込みご飯やカレーにもされる。

身が大きいため食べ応えがある。

貝ヒモも良い出汁が出るので、お吸い物などに使える。

イベントなど

十勝産つぶフェア

帯広市の「北の屋台」やレストランなどと連携し開催。

知名度アップと地元消費の向上を図る。

お店ごとに特色のあるメニューを出されるので、

料理のレシピとしても参考になる。

開催時期は冬~春(年による)。

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