白糠シシャモ

白糠はシシャモの帰ってくる町。

遡上河川が2つあり、秋には多くのシシャモが

水揚げされ、生干し風景は風物詩。

名物紹介

釧路地方は全シシャモ水揚げの約4割を占め、

名産地となっている。

そして釧路地方にある北海道白糠町も

シシャモが名物として名高い。

シシャモについてざっくりまとめ

シシャモ(本シシャモと仲間)

シシャモは、川で生まれ、海で育ち、川に産卵に戻る魚。

サケと同じ感じ。

シシャモの遡上する川というのは、

全道でも数えるほどしかないが、

白糠町には茶路川と庶路川、2つもある。

そのため、白糠町では秋になれば多くのシシャモが

川での遡上に備え沖合いへと戻ってくる。

昔から秋になるとやってくるシシャモは大事な食料で、

アイヌの伝承が残っていたり、祭りの開催もある。

白糠町では、釧路市とともにシシャモの

人工ふ化に取り組み、庶路川にふ化場を持つ。

資源減少の影響が大きいシシャモだけに、

獲ってばかりではスグになくなってしまう。

漁獲量を定めたシシャモ漁とふ化放流事業により、

安定した水揚げを目指す。

白糠のシシャモ漁は、10月下旬から11月下旬の約1ヵ月間。

シシャモ荒れと呼ばれる、天気の荒れる時期なので、

漁に出られる日も限られる。

天候や海の状況を見定め、いける時は一斉に漁に出る。

漁から戻ると一気に選別に入る。

鮮度が落ちてしまうのでスピードが大事。

選別したシシャモは、

秋の風物詩にもなっているスダレ干しにして、

生干しにされ出荷される。

産地ならではの料理も楽しめる。

脂の乗ったオスシシャモの寿司や刺身は絶品。

鍋やフライなどにしても旨い。

卵たっぷりのメス、脂と身を楽しむオス。

どちらも美味しいので、ぜひ両方で。

ふ化場で採卵をした後のシシャモも活用される。

味付けをした生のししゃもを乾燥させた珍味。

白糠漁業組合女性部が手作りする。

黒上(こくじょう)ししゃもの名で、

道の駅 しらぬか恋問 だけで販売される。

11月には、白糠ししゃも祭りも開催される。

アイヌの祭りとシシャモの豊漁を喜ぶイベント。

古式舞踊や先祖供養などが行われる。

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