霧鮮さんま・日帰りさんま

北海道東部はサンマの名産地。

浜中町でもサンマは名物であり、

鮮度を重視したブランド化が行われる。

浜中のサンマ

北海道浜中町にある霧多布(きりたっぷ)港は、

サンマの水揚げ港として知られる。

浜中町のある北海道東部は、

根室・厚岸・釧路などサンマ水揚げ量の多い港が並ぶ、

日本を代表するサンマの名産地。

サンマは春から夏にかけて北上し、

冷たくプランクトン豊富なオホーツク海を回遊、

秋の南下・産卵に備えて脂肪を蓄える。

もっとも脂の乗る夏の終わり頃には、

その脂質割合が2割にも達する。

道東のサンマ漁は8月から10月にかけて。

南下のスタート地点だけに、まだまだ脂もたっぷり。

サンマの南下ルートは霧多布の近くにあり、

漁場が近く、短時間での漁が可能。

網上げから港に戻るまでの時間も短くて済むため、

鮮度の良いサンマが港に水揚げされる。

浜中サンマのブランド化

霧多布港の浜中漁協では、

鮮度の良いサンマがとれるという長所をさらに伸ばし、

サンマのブランド化に取り組む。

浜中のサンマブランドは2種類。

平成16年から開始したのが「きりたっぷ日帰りさんま」。

日帰りとは、夕方に港を出て漁を行い、

朝には港に戻ることを指す。

サンマ漁場が近くにある利点を活かす。

小型船が港に戻って来たらすぐに、

滅菌海水を使った箱詰めに入る。

これにより、高い鮮度で港に入ったサンマを

鮮度維持したままに出荷できる。

平成19年にはさらに鮮度にこだわった

「霧鮮(きりせん)さんま」をスタート。

大型船でサンマの網を揚げた直後に選別を行う。

200gほどの大型サンマで、見た目も良いものを、

船の上で箱詰めまでやってしまう。

船上での作業で手間はかかってしまうが、

鮮度のとても高いサンマが出荷できる。

浜中漁協では、海水濾過紫外線殺菌装置の設置や

サンマの冷却水として窒素水を導入するなど、

鮮度維持にこだわり力を入れる。

新鮮なサンマは生での出荷のほか、

新鮮さと質の良さを活かした蒲焼きなどにも加工される。

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