塘路湖のワカサギ

釧路湿原にある塘路湖は、

栄養豊かでワカサギなどの魚がよく育つ。

冬の凍った湖での釣りも人気。

湿原の湖

塘路湖は北海道標茶町にある淡水の湖。

釧路町の北、釧路湿原の奥にある。

釧路湿原は大昔は浅い海の一部だったが、

海面が低下したことで陸地となり、

水はけが悪かった一帯はやがて巨大な湿地となった。

塘路湖や近くのシラルトロ沼は、

海だった頃は深かった部分が取り残された海跡湖。

今では釧路湿原を代表する名所として有名。

タンチョウやオジロワシなどの野鳥が見られ、

湖内にはマリモもいる。

塘路ネイチャーセンターも置かれ、

各種自然観察ツアーが行われる。

名物紹介

多くの野生動物を育むことから分かるように、

塘路湖は栄養豊富な湖。

プランクトンが豊かで、ウグイ・アメマス・フナ類、

ヌマガレイやスジエビなどが生息している。

1970年代に移入されたワカサギは、

現在では定着し、湖の名物となっている。

漁も行われていて、よく育ち脂も乗ったワカサギが獲れる。

資源維持のため、春には孵化・放流事業も行われる。

ワカサギの漁期は秋の10月頃。

大きいものは生での出荷に向けられる。

小さめのものは佃煮や照り焼き、

並べて焼き上げた「いかだ焼き」などに加工され、販売される。

湖が凍りつく冬の名物イベントといえば、ワカサギ釣り。

多くの釣り人が湖上でテントを張る光景は、

塘路湖の冬の風物詩となっている。

また、同時期にはイヌゾリも行われ、

こちらも名物のひとつとなっている。

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