知床羅臼銀毛鮭・羅皇

羅臼町は、秋鮭の名産地。

世界遺産にも登録された自然たっぷりの知床は、

川も多く、秋には戻ってきた鮭であふれる。

その中で厳選したものをブランド化。

羅臼の秋鮭

オホーツク海と太平洋を結ぶ根室海峡に面した

北海道羅臼町は、秋鮭の名産地。

鮭の遡上は8月末から行われ、

羅臼観光の目玉にもなっている。

羅臼川など自然のたくさん残る川を目指し、

鮭たちが群れをなして戻ってくる。

遡上見学の際には、ヒグマ遭遇に御注意を。

資源維持のため、稚魚の放流も盛ん。

秋に親魚を捕まえ、採卵・受精、

ふ化して少し大きくなった翌春に放流される。

春に川から海へと出た鮭たちは、

オホーツク海・北太平洋・ベーリング海・アラスカ湾など、

広いエリアを4年ほどかけて回遊・成長し、

また故郷の川へと戻ってくる。

9月に定置網漁が始まると、

脂の乗った秋鮭が早朝から港を占拠。

見事に輝く、いわゆる銀毛鮭がたくさん。

水揚げされた鮭は、状態や大きさなどにより、

細かく分類され、選別される。

羅臼漁港では、冷たい深層海洋水を活用し、

鮭の鮮度維持にも努める。

ブランド化

羅臼の名物としてブランド化も行われる。

平成18(2006)年から、「羅皇(らおう)」の

ブランドネームで出荷される。

脂の乗った銀毛鮭の中から厳選。

状態は最上級のもの、

大きさはどっしりと太った4kg以上、

さらに漁師の目利きによる選定が入る。

ひとつの定置網に対し、一日あたりの

羅皇出荷数が制限されているため、

シーズンを通しての総出荷数も少なく希少。

多い年で1000尾を少し上回る程度、

少ない年で200尾を割るほど。

厳選され、羅皇の名に恥じないものと認定された鮭には、

水揚げ業者名と通し番号の付いた専用タグが付けられる。

食べれば脂の乗りを実感できる。

シンプルな塩焼きはホクホクのフワフワ。

冷凍刺身・ルイベにしても良し。

豪快にちゃんちゃん焼きにし、

野菜・味噌との相性の良さを味わうも良し。

ホイル焼きやフライにしても当然旨い。

関連名物

羅臼昆布

高級昆布のひとつ 濃厚な出汁が特徴

羅臼の鮭児

幻の鮭 脂の量が段違い

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羅臼町の海の幸

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