オホーツクのカレイ

北海道北東部は、オホーツク海に面する。

流氷のおかげで栄養たっぷりな海は

ホタテやサケ、毛ガニなどが有名で、

豊富に獲れるカレイもまた名物。

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オホーツク海

広い太平洋の北西部にある海域。

北からユーラシア大陸・

樺太・北海道の北東部・

千島列島・カムチャツカ半島に囲まれた

北の寒い海。

中央から北部は浅めで、南部は深い。

オホーツク海といえば流氷。

流れ込む河川からの真水が多く、

海の塩分濃度が低めなので、

海の表面が凍りやすい。

作り出された大量の氷は南下し、

一月ごろから北海道の沿岸までやってくる。

北海道オホーツク沿岸地域は、

世界的に見ても低緯度で

流氷が見られる場所。

その流氷は、底に植物プランクトンが付着、

春になるとそれが爆発的に増殖する。

植物プランクトンが豊富になるので、

それをエサにする動物プランクトンが増加。

動物プランクトンを食べる魚たちも増加。

このような食物連鎖の影響により、

オホーツク海は世界でも有数の

海の幸が豊富な海となっている。

オホーツクのカレイ

エサがたっぷりのオホーツク海。

多くの水産物が水揚げされる。

膨大な量のホタテ、春からの毛ガニ、

秋のサケなどが有名。

そんな有名どころに隠れているが、

豊富に獲れるカレイもまた名物。

様々な料理に使いやすく、

家庭料理の強い味方。

釣りの対象としても人気が高い。

以下、主な獲れるカレイ。

ヒレグロ

背びれや尾びれなどの端っこが

黒くなっているのが名前の由来。

表面のヌルヌルが多いので、

ナメタ(滑多)とも呼ばれる。

干物や煮つけにして食べる。

独特の香りも持つ。

クロガシラガレイ

尾びれや体表が黒く、

ひれに縞模様が入っている。

クロガレイと似ていて、混ざりがち。

体長50センチほどになり、身も厚め。

新鮮なものを刺身で食べたい。

春の卵持ちは、煮付けにされ人気が高い。

マガレイ

一般的なカレイ。

春の卵持ちは煮つけがウマイ。

オホーツク海では、

そこまで大きくならないので、

煮つけや塩焼き、フライなどにされる。

アカガレイ

漁獲されると表面が内出血により、

赤くなることから名がついた。

旬は秋から冬にかけて。

体長大きめで刺身が美味しい。

上品な味わいのため、

刺身・煮付け・塩焼き・干物なんでもOK。

卵もまたウマイ。

ソウハチガレイ

独特な香りをもつ小さめのカレイ。

その香りの強さから、干物にし、

あぶって食べるのが基本。

資源が減ってしまったため、

今後の対策に期待。

他にはスナガレイ、アサバガレイ、

クロガレイ、大きなオヒョウなども獲れる。

外部リンク

網走漁業協同組合

漁協の紹介

斜里第一漁業協同組合

漁協の紹介

ウトロ漁業協同組合

漁協の紹介

網走市

自治体公式サイト

網走市観光協会

観光情報やイベント情報など

斜里町

自治体公式サイト

斜里町観光協会

観光情報やイベント情報など

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