こだわりの美深牛

北海道北部、山に囲まれた美深町。

きれいな水と空気、抗生物質なしの飼料で

しっかりと育てられるのが美深牛。

地元グルメ・イベントにも活躍。

美深町(びふかちょう)

北海道北部、上川エリアにある内陸の町。

東西を山に挟まれ、自然もたくさん。

町の中心を天塩川が流れ、

川沿いに集落・農地が連なっている。

稲作の北限地の一つ。

農業・酪農・林業が営まれる。

冬はめちゃくちゃ寒く、豪雪地帯でもある。

美深牛(びふかぎゅう)

美深町で育てられる銘柄牛。

羽田野第二牧場を中心となった

美深牛研究会が飼育を手掛ける。

ブランド定義は、

去勢されたホルスタイン牛で、

モネンシン(抗生物質)フリーの飼料を給与し、

北海道美深町で生産されたもの。

生後半年ほどの子牛を購入し、

抗生物質を入れずに配合された飼料と

深い山々から供給される澄んだ水を与え、

きれいな空気の中で、牛の健康状態や

育成状態に気を配りながら育てていく。

乾牧草や稲わらも自家産か北海道産を使用。

20月齢ほどまで育てられ、出荷される。

そのお肉は柔らかくキメも細かい。

程よく乗った脂も美味しい。

しっかりとしたこだわりを持って育てられ、

「こだわりの美深牛」として、

年間で1500頭ほど出荷される。

グルメ・イベント

地元グルメにも使用される美深牛。

道の駅「びふか」で販売されるのが、

町の2つの名物を組み合わせた、

「美深牛肉まん」。

町で作られる小麦「ハルユタカ」を

使用したもっちもちの饅頭の中に、

濃い目の味に仕上げた美深牛入りの餡。

一つでおなか一杯になれるくらい、

美深の味が詰まった肉まん。

美深町のイベントでも活躍。

9月頃に行われる「美深ふるさと秋まつり」の

目玉となっているのが、美深牛の丸焼き。

大きいものなので火を通すのにも

かなりの時間がかかる。

普段はできない食べ方だけに、

多くの人が並ぶ名物となっている。

美深町の色々

日本最北の高層湿原で、

豊富な植生が残る松山湿原。秘境です。

畑作が盛ん。

カボチャ、ジャガイモ、メロン、

北限のお米、小麦など。

ヤマベ(ヤマメ)の加工品や

羊牧場で作られる羊乳製品もある。

白樺から採取する樹液「森の雫」という

飲み物もある。

外部リンク

美深町

自治体公式サイト

美深町観光協会

観光情報やイベント情報など

Google検索 「美深町 美深牛」

サイト内リンク

北海道の名物TOP

北海道の畜産物

北海道の畜産物/銘柄牛

タグ: ,