根釧牛

北海道東部、酪農が盛んな中標津町。

かなり涼しく、牛の育成に良い環境。

ここで育てられるのが、根釧(こんせん)牛。

しっかりとした管理のもとで育てられる。

中標津町(なかしべつちょう)

北海道東部、根室エリアにある内陸の町。

根室海峡まではすぐの近さ。

大規模な酪農が基幹産業となっている。

北西部は山々が広がり、

他はかなり広く開発されている。

根釧牛(こんせんぎゅう)

中標津町は乳業が盛ん。

涼しい気候、牧場に適した土地などから

ものすごい数の乳牛が飼育される。

生まれてくる乳牛のオス牛は、

生後すぐから育て、肥育し

肉牛として出荷される。

根釧牛のブランド定義は、

ホクチクF達古武分場から導入された

ホルスタイン種のオス牛を、中標津町にある

ホクチクF武佐分場で肥育したもの。

名前は根室&釧路から。

生後間もなく(7日~一ヶ月程度)の

ヌレコと呼ばれる子牛の状態から

育成をスタート。

朝夕の健康管理を徹底し、

育成段階により飼料も調整。

肉牛生産でのHACCP的手法も導入する。

HACCP:安全面に特化した工程管理と実践

問題が起きそうな箇所を明確にし、

しっかり継続管理していくことで

高い安全性を維持できる、といった感じ。

食品加工場などでの導入が多い。

育て始めから出荷までの各段階を分析、

病気・怪我・ストレスなどの

成長を阻害する可能性を取り除く。

問題があったときにも対応が取りやすく、

さらなる改善にもつなげやすい。

継続して得られるデータもまた重要。

一定水準以上のものを、

安定して出荷できる、というのは

ブランド化にとって必須なので、

各地でHACCPの導入が進んでいる。

他に、敷料として古紙を活用、

たっぷり出る堆肥は

地域の農地に還元していき

良質の乾草を得る、など

大きなサイクルでの共存にも努める。

しっかりと世話と管理を行い、

21ヵ月齢ほどまで育てられた牛は、

根釧牛として出荷される。

年間出荷頭数は、1000頭ほど。

グルメ・イベント

地元グルメへの活用や

イベントでの活躍などにも期待

中標津町の色々

中標津空港がある。

酪農地帯のど真ん中空港。

北海道東部の観光スタート地点の一つ。

商業エリアも発達している。

北海道遺産にも選ばれた格子状防風林。

かなり大がかりでキレイな格子状になっている。

グーグルアースでも見られるのでどうぞ。

酪農が盛んなので、乳製品が豊富。

牛乳・チーズ・バターなどの定番品から

牛乳を使ったお酒の開発も行われる。

牛乳にちなんだ地元グルメ、

中標津ミルキーラーメンと

中標津ミルキーカレーがある。

畑作も行われていて、

ジャガイモやダイコン、トウモロコシ、

テンサイなどが収穫される。

町の西には摩周湖がある。

酪農・畑作が盛ん、空港もある、

地域の商業の中心、という

本州では中々ないシチュエーションの町。

外部リンク

中標津町

自治体公式サイト

中標津町観光協会

観光情報やイベント情報など

中標津町 根釧牛

サイト内リンク

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