とかち鹿追牛

北海道のほぼ中央にある鹿追町。

十勝平野の北部にあり、酪農が盛ん。

ホルスタインのオス牛を育成し、肉牛として

ブランド化したのが、とかち鹿追牛。

町内一貫生産にこだわりを持つ。

鹿追町(しかおいちょう)

十勝平野の北部に位置する内陸の町。

北半分は山地、南半分は牧場や農地。

とても酪農が盛んなことで知られる。

とかち鹿追牛(とかちしかおいぎゅう)

鹿追町で育てられる銘柄牛が、とかち鹿追牛。

<ブランドの定義>

品種はホルスタイン種および交雑種。

鹿追町内で生まれたオスの子牛を

鹿追町内の肉牛センターで肥育したもの。

<こだわり>

町内での一貫生産による

酪農と肉牛生産の共存。

牛乳といえばホルスタイン。

生まれてくる子牛のメスは乳用牛に、

オスは肉牛になる。

酪農中心でいえばオスは副産物。

このオス子牛の価値を上げるべく

JA鹿追町が主体となってスタートしたのが、

鹿追町生まれの肉牛のブランド化。

町内で生まれたオスの子牛を

町内にある三つの肉牛センターに集め

哺育・育成・肥育を行う。

子牛の導入時には検査をしっかり。

ワラなど敷料の管理を入念に行うことで

子牛の時期の体温・体調を維持し、

病気などの予防に努める。

各センターの飼料は統一したものを与え、

内容物などのトレーサビリティにも配慮。

牧草は自家産、北海道産を使用している。

たくさん出る堆肥は

肉牛センターの草地で利用したり

近隣農家へと販売されたりする。

メスの乳牛を主体とする酪農、

オスの乳牛を主体とする肉牛生産、

その両輪で地域畜産業の活発化を図る。

良い肉牛を生産するだけでなく

流通から販売まで広く目を向けた活動が

行えているのも強み。

量を出荷できる取引先がないと

事業としては安定しない。

牛肉の消費が盛んな関西・近畿圏を

主な出荷先としている。

今後も、飼料を中心としたコストの削減、

効率的な肥育と出荷品質の安定、

高い安全性と情報の公開・発信、

酪農と肉牛生産のバランス調整など、

色々やることは多いが頑張っていただきたい。

<出荷>

18ヵ月齢前後までしっかりと育成し出荷。

年間出荷頭数は3000頭ほど。

近畿圏が主な出荷先。

地元や札幌などでも流通する。

グルメ・イベント

地元グルメへの活用や

イベントでの活躍などにも期待

鹿追町の名物

横顔っぽい形をした町の形。

十勝平野が一望できる。

平野と山間部のイイとこどりが可能。

畑作・酪農が産業の中心。

小麦・テンサイ・ジャガイモ・豆類が収穫される。

体験型の牧場や乗馬施設もある。

カントリーファーマーズ藤田牧場

→鹿追町ライディングパーク

北部の山地での自然観光も人気。

散策や登山の疲れには豊富な温泉を。

→然別湖

→然別湖ネイチャーセンター

ヤマメなどの釣堀&料理&加工品

→鹿追やまべ園

美術館や資料館も多い。

ゆったりした長期滞在にオススメ。

外部リンク

鹿追町

自治体公式サイト

鹿追町観光協会

観光情報やイベント情報など

Google検索「鹿追町 とかち鹿追牛」

サイト内リンク

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