釧路たっこぶ海藻ポーク

北海道東部にある釧路町。

湿原から海岸まで色々な地形を持ち、

自然豊富なこの地で、育てられる豚。

海藻など配合にこだわった飼料を与え

衛生管理もしっかりと行う。

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釧路町(くしろちょう)

クジラがのけぞっているような形の町。

北海道東部の釧路エリア、太平洋に面する。

西隣は釧路市で、関係性も深い。

北西部には釧路湿原が広がり、

そこから太平洋へと釧路川が流れる。

町域のほとんどが山林で自然たっぷり。

海岸部は海の幸がたくさん獲れる。

アイヌ語由来の難読地名が多い。

釧路たっこぶ海藻ポーク

釧路町の北部にある、ホクチクファームの

達古武(たっこぶ)分場で育てられる銘柄豚。

近くには大きな達古武湖がある。

由来はアイヌ語、タプコプ(盛り上がった丘)。

釧路湿原に隣接する自然豊富な場所で、

食事と管理にこだわった養豚が行われる。

一番の特徴が、その名前にも使われる海藻。

アルギフローラという、海藻などを

基本飼料に配合したものを与える。

アルガという海藻は、大西洋の北部、

北極圏に近い冷たい海辺に生える海藻。

見た目は、昆布などとはかなり違う。

ヨウ素・ミネラル・ビタミン・アルギン酸などが

豊富に含まれ、肝機能向上などに期待できる。

海藻だけに食物繊維もたっぷり。

健康食品としても扱われる。

ビール酵母も混ぜちゃおう。

アミノ酸が豊富に20種類以上も含まれ、

病気に強い体を作る。こちらも健康食品の一つ。

ミネラル分豊富な鉱物、ゼオライトも配合。

毒素・アンモニア等を吸着する性質も持つ。

これらを配合した特製飼料を与えることで、

豚の代謝機能が活性化し、おなかも元気。

食欲も旺盛になり、下痢の予防にもなる。

結果として健康で元気な豚に育つ。

育成・肥育場の衛生管理にも力を入れる。

生産工程を精査し、問題が起きそうな箇所を

把握、継続的に管理・記録することで

安全性を高める手法「HACCP」を

養豚の管理に取り入れている。

管理記録表の作成や問題発生時の

対応などを決め、衛生管理の徹底を図る。

豚舎の床にはバイオベッドとよばれる

ワラやおがくずなどを用いた発酵床を使用。

ふかふかで動きまわるのにもいい感じ。

フンを吸収し、使用後には堆肥になる。

考えられた飼料と行き届いた管理の中、

200日齢ほどまで育てられ、出荷される。

年間出荷頭数は、5000頭以上。

肉質柔らかく、脂肪に甘みもある、と評判で

北海道内外へと出荷される。

釧路町地産地消センター、ロ・バザールでは

海藻ポークを使ったメニューの提供、

豚まんや豚ジンギスカンの販売が行われる。

釧路町の名物

だいたいL字型をした町の形。

のけぞるクジラっぽい、と思うわけです。

かなりの面積を山林が占めるが、

湿原エリア、農業エリア、都市エリア、

海岸エリア、と色々ある。

釧路市のベッドタウンとしても発展してきた。

北西には有名な釧路湿原がある。

達古武湖ではオートキャンプ場がある。

花・カヌー・ワカサギ釣りが楽しめる。

中央部は農業が盛んでダイコンなどが有名。

釧路川沿いに住宅地の開発も進む。

→ほくげん大根

→霧美人生姜

南西部は釧路市と接し、商業が発達。

大型の商業施設を中心に人口も集中。

釧路川を利用した大きな旧貯木場がある。

東に伸びる海岸線は厚岸湾まで続く。

海岸近くまで山が迫る険しい地形。

牡蠣やウニなど豊富な海の幸が名物。

仙鳳趾産カキ

昆布森の棹前昆布

昆布森のウニ

イベントなど

→別保公園桜まつり

→釧路町産業まつり

→昆布森みなとまつり

→長靴アイスホッケー

釧路町は長靴でやるアイスホッケーの生誕地。

外部リンク

ホクチクファーム

農場のウェブサイト

JAしべちゃ

周辺の農産物情報など

釧路町

自治体公式サイト

釧路町観光博物館

観光情報やイベント情報など

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