豊浦SPF豚

噴火湾に面する北海道豊浦町。

イチゴとホタテが有名な町だが、

町内の2農場で営む養豚も名物。

衛生管理をしっかり行い、

健康で元気なSPF豚を生産している。

名物一覧での現在地
ホーム北海道の名物畜産物銘柄豚

豊浦の養豚農場

北海道豊浦町は

胆振エリアの西側に位置する町。

噴火湾の北にあり、

町域の多くを山々が占める。

町の真ん中くらいにある2つの農場、

ゲズント農場とフロイデ農場で

SPF豚の生産が行われている。

特定の病原体を持たない豚、

という意味のSPF豚。

豚が病気にならないように

予防と衛生管理を堅実に行う。

ちなみに農場の名前だが、

ともにドイツ語由来。

ゲズント:健康・元気・丈夫

フロイデ:喜び・歓喜

ついでに

グーテンターク:こんにちは

ダンケ:ありがとう

衛生管理

外部からの病原菌侵入防止のため、

入口・周囲には入場規制。

野鳥も病気を運ぶので

ネットでしっかりと進入を防ぐ。

農場外からの移入豚にも

しっかりと血液検査等を行う。

働く職員の清潔さも重要。

入場の際にはシャワーと着替え、

都度の洗濯も欠かせない。

道具などの殺菌システムも完備。

日々の作業や育成状況も

しっかりとPCでデータ管理し、

生産性の向上にも役立てる。

母豚の体重管理も重要。

こうした地道な衛生管理の継続が

安定した豚肉生産への近道。

出荷ですよ

年間で2万5千頭以上を出荷、

豊浦町の名物の一つとなっている。

病気にならず健康に育った

安全・安心な豚肉は、

キメが細かく肉質も柔らかい。

焼いてよし、煮てよし、

冷めても美味しいと、

使う料理を選ばない万能ぶり。

豊浦町のイベントにも参加、

SPF豚の丸焼きも行われる。

→いちご豚肉まつり

SPF豚について

SPFとは、特定の病原菌を持たない、

という意味がある。

豚は基本的に多くの病気にかかる。

病気にならないように、

豚舎の衛生管理を高度に行い、

健康な豚を生産するというもの。

対象となる病気も

鼻炎・感染症・赤痢など複数ある。

継続的な衛生管理は大変で

固定コストも手間もかかるが、

病気にかかる豚が減れば

病気対処での色々なコストが減り、

出荷できる数も安定する、

という大きなメリットがある。

無菌ではないので、食べるときは

火を通しましょう。

町の紹介

豊浦町(とようらちょう)

胆振エリアにある町。札幌の南西。

噴火湾(内浦湾)に面し、

海流の影響により海沿いは温暖。

海岸近くまで山地が迫る地形で、

内陸部は豪雪地帯。

北海道内では比較的温暖なため

農作物の生産が盛ん。

豊浦いちごが有名。

噴火湾の名物であるホタテ、

その養殖が始まった場所でもあり、

ホタテ漁業は今も主力産業。

外部リンク

ゲズント農場

農場の紹介など

フロイデ農場

農場の紹介など

ホクレンのSPF豚

北海道のSPF豚について

日本SPF豚協会

SPF豚について色々

豊浦町

自治体公式サイト

とようら観光ナビ

観光情報やイベント情報など

Google検索「豊浦町 SPF豚」

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