大草原の放牧豚

北海道、鹿追町で行われる

放牧豚の生産。農業の盛んな

十勝地方の野菜をたっぷり食べ

ストレスフリーで大きく育つ。

直営の料理店でその味を楽しめる。

名物一覧での現在地
ホーム北海道の名物畜産物銘柄豚

鹿追の放牧豚

北海道鹿追町。

十勝エリアの北西部にある。

町の北には然別湖がある山地、

南側は平地が広がる農業地帯。

農業と酪農が盛んな町。

この鹿追町の柏ヶ丘で

養豚を行うのが「草原の風」。

放牧による豚の育成を行っている。

農協から導入された

生後2・3ヶ月ほどの子豚は、

放牧の準備として

ひとまず一月ほど体を慣らす。

養豚場生まれの子豚が

いきなり放牧では大変なので。

ある程度、体も動きも良くなったら、

本格的な放牧へと移る。

広い放牧地での放し飼い。

そこで豚たちは歩き回り、

草を食べたり、泥浴びしたり、色々。

自由に動けることで、

ストレスも極力抑えられる。

豚の生活の場となる放牧地も、

20haの放牧地を循環させている。

豚のフンが堆肥となり、

また放牧地の草が伸びる。

飼料としては、

農産物の豊富な北海道らしく、

規格外の野菜をたっぷりと。

小麦や長芋などが与えられる。

タンパク質豊富なチーズも与え、

より大きく育つようにしている。

放牧場の草やその根っこ、

一緒に食べる土なども

豚の体を内面から頑丈にし、

病気にも強い豚となっていく。

こうして14ヶ月齢ほどまで育てられる。

その大きさは170kgほどにまで成長。

自由に運動できることで

よくしまり旨みある赤身、

たっぷりの北海道野菜のおかげで

旨みと甘みをもつ脂肪、と

豚肉の良さが感じられるお肉。

お肉とお店

同じ鹿追町内には直営店もある。

田舎料理バイキングレストランの

「大草原の小さな家」。

十勝産・北海道産の食材をメインに

素材本来の味を楽しめる、

地産地消の料理店。

豚肉加工品の製造も行う。

フランクソーセージ、

リオナソーセージ、

ボンレスハム、パストラミポークなど。

十勝の名物キノコ、

とかちマッシュと組み合わせたものも。

とかちマッシュは、マッシュルーム。

ばんえい競馬場の麦わら堆肥を

活用して生産されるもの。

このとかちマッシュを

ソーセージに練りこんだのが、

マッシュソーセージ。

良い豚肉の歯ごたえと

マッシュルームのもつ旨みを

両方楽しめる一品。

外部リンク

草原の風

放牧豚や加工品の紹介

大草原の小さな家

レストランやコテージの紹介

JA鹿追町

特産品の紹介など

鹿追町

自治体公式サイト

鹿追町

観光情報やイベント情報など

Google検索「鹿追 大草原 放牧豚」

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