函館男爵黒豚

北海道・函館育ちの黒豚。

与える飼料に強いこだわりを持つ。

市内の飲食店で食べられるほか、

市街地近くに直売店もある。

バーベキューイベントも開催される。

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青函トントンと黒豚

函館で養豚を営む「青函トントン」。

函館市の銭亀沢地区、

函館市中心部の東にある。

ここで育成しているのが

純血種の黒豚、バークシャー種。

黒豚の旨さにほれ込み、

1993年から黒豚育成を本格化した。

黒豚の育て方、豚肉の目利き、

ソーセージなどへの加工など、

各地のプロのもとでの修行を経て、

上質な黒豚を育成・出荷している。

その特徴

青函トントンの黒豚育成、

その重要な部分を占めるのが

与える食べ物。

人間が食べているもの、がモットーで

一般的な養豚で使用される

穀物中心の配合飼料は不使用。

ブランド名にもなる男爵イモがメイン。

ジャガイモや野菜くずなどを

昆布とともに似たものを与えている。

さらに乳酸発酵させたパンも。

お水は地下から採取した天然水。

ジャガイモや野菜、昆布などは

周辺農家・漁師の規格外品。

パンもパン屋さんなどの余りもの。

地元で出る余剰品を利用することで

無駄のない食べ物の循環となる。

お肉

黒豚が出荷されるまでは時間が要る。

ここでの育成期間は約一年ほど。

一般的な養豚に比べ、1.5倍ほど。

その間、たっぷり食べて、

じっくりと育ち、美味しい豚肉となる。

黒豚のお肉の特長の一つが脂身。

脂質の融点が低めなため、

食べるとその脂が口に広がり、

しっとり感と風味が楽しめる。

その赤身は繊維質が細かく、

ドリップ・肉汁が出にくい。

豊かでジューシーな肉の旨みも

逃さず味わえる。

お店

函館市内の飲食店などで使われ、

函館の特産品の一つとなっている。

直売店の「マル環きむら」では

産地直送の豚肉や加工品が購入可。

市街地東部の漁火通り沿いにある。

イベント

黒豚メインのイベントもある。

夏の終わりに開催される、

「黒豚バーベキュー祭り」。

バーベキューはチケット制。

準備不要で、焼き食べ楽しむ感じ。

豚汁やソーセージの出店や

一般的な出店もある。

太鼓やブラスバンド演奏、

フリーマーケット開催など

銭亀沢地区のお祭りとして定着。

外部リンク

函館市

自治体公式サイト

函館市観光情報 はこぶら

観光情報やイベント情報など

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