かみふらの豊味豚

北海道の上富良野町は

年間6万頭を出荷する豚の名産地。

産地ゆえに発展した名物料理に、

新たな地元グルメも開発されるなど、

町の特産品として活躍している。

名物一覧での現在地
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かみふらのポーク

北海道・道北地方、

上川エリアにある上富良野町。

ラベンダーが有名な内陸の町。

この町は、豚の名産地でもあり、

年間で6万頭分もの出荷があり、

かみふらのポークと呼ばれる。

とくに育成後期に与える飼料に

麦を10%以上配合することで、

肉質の向上にも努める。

かみふらの地養豚

いくつか養豚農場があるが、中でも

大きいのが「かみふらの牧場」。

年間4万頭以上を出荷する。

銘柄は「かみふらの地養豚」。

その特徴は、混合飼料「地養素」。

これは木酢液を活用した飼料。

炭焼きの副産物の木酢液、

整腸作用のある鉱石のゼオライトや

豊富にミネラル・アミノ酸を含む

海草やヨモギなども配合される。

これを他の飼料と一緒に摂ることで

体がアルカリ化傾向になり、

健康に育ってくれる。

衛生管理にも力を入れている。

育成環境(空間・空調)を整え、

なるべく快適にストレス少なく。

出荷時には区画を一斉洗浄する

オールインオールアウト方式も導入。

子豚の出生から成豚の出荷までの

一貫生産体制と合わせ、良い環境で

健康に育つようにしている。

かみふらの豊味豚

町内には豚の加工施設

「かみふらの工房」もあり

産地に近い場所での

迅速な処理・加工を行う。

ここで処理された

上富良野産の豚肉は

スーパーなど全国へ向け出荷。

おもに町内消費向けには

「かみふらの豊味豚」の名で出荷。

読み方は、豊味豚=ほうみとん。

かみふらの豊味豚は

上富良野町の地元グルメにも採用。

かみふらの豊味豚カレーとして、

町内の複数店舗で提供される。

他にも、

道東名物「帯広の豚丼」などの

食材としても活躍している。

上富良野の名物料理

町の名物、上富良野の豚さがりも

豚産地ならではのグルメ。

ホルモンに分類される豚の横隔膜。

その横隔膜の肋骨側がサガリ。

横隔膜といえば有名なのがハラミ、

ちなみにハラミは横隔膜の背中側。

そのサガリを特製のタレに漬け込み

焼肉として食べるもの。

名物となり、独自に発展した。

一頭あたり数百グラムと少量、

鮮度も大事な食材。

産地だからこそ定着した名物料理。

外部リンク

かみふらのポーク

特産品や地元グルメの紹介

かみふらの牧場

牧場の紹介・グループ会社の紹介

地養豚

地養豚やかみふらの牧場の紹介

JAふらの

特産物の紹介など

多田精肉店

豚さがりの紹介

上富良野町

自治体公式サイト 観光情報も

かみふらの十勝岳観光協会

観光情報・イベント情報など

Google検索「上富良野町 豚」

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