北海道クレイル

羊蹄山の麓、共和町で

カマンベールチーズを作る。

個人としては日本で最初らしい。

乳酸菌が生きたままのチーズは

徐々に熟成、味の変化を楽しめる。

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市町村の紹介

共和(きょうわ)町

北海道・道央・後志エリア、

積丹半島の付け根にある町。

少しだけ日本海にも接する。

隣の岩内町と平野部を分かちあい、

古くから農業が盛ん。

スイカやメロンなどが有名、

らいでんブランドの名で出荷される。

共和のチーズ工房

場所は共和町の南部、

老古美(おいこみ)地区にある。

平野と山の境目くらいにある

南にはニセコアンヌプリや

雷電岳などのある山地が広がる。

日本初なもの

1960年代からフランスに渡り、

乳製品の発酵技術を学び、

1975年から日本でチーズを作り、

1977年にクレイルを設立。

日本では個人で初となる

カマンベールチーズ製造を開始。

本場なチーズはなかなか

受け入れられなかったが、

日本人でも食べやすい

フレッシュな感じのカマンベールを

作り出すことに成功。

現在は2代目がチーズ製造を行う。

チーズ作り

クレイルでのチーズ作りの材料は、

・黒松内町の生乳を低温殺菌したもの

・牛乳を発酵させる乳酸菌

・凝固用消化酵素のレンネット

・味と保存性向上のための塩

これだけ。

シンプルながら、

しっかりと作業工程を考え、

ベストなタイミングを掴むことで

ナイスなチーズを作り上げる。

作るのは、全て白かびタイプ。

添加物は不使用で、

乳酸菌も生きたままの

文字通りナチュラルなチーズ。

クレイルのチーズ

クレイルのチーズは、

乳酸菌が生きたままのチーズ。

徐々に発酵が進むため、

フレッシュな状態で出荷される。

徐々に熟成が進む中で、

その味わいも変化していくので

何度かに分けても楽しめる。

メインとなるチーズは3種類。

「カマンベール・カレ」は、

アルザスの四角いチーズに

白カビを噴霧したもの。

工房の第一作目かつ定番。

初めの堅め・あっさりめから

とろーり濃厚まで、変化する味わい。

生クリームをたっぷり使った

「カマンベール・ロワレ」。丸形。

チーズの濃厚さ・食べ応えが、

生クリームを加えることで

更にパワーアップ。

「おいこみブルー」は、

クレイルのある老古美の名を持つ。

白カビのカマンベールチーズで

青カビを挟み込んだチーズ。

断面は白地に青いラインとなる。

最初は白が強めで上品あっさり、

熟成が進むと濃厚さが増し

ブルー系の香りも強まる。

加熱で溶けるけど崩れない

「とろけるチーズ・粉雪」、

食べ応えのあるチーズケーキ

「ガトーフロマージュ」なども

作られている。

お店・販売・出店

工房に隣接したお店もある。

ティールーム・ケンブリッジ。

いわゆる紅茶サロン。

イギリスなどから紅茶を輸入、

本場な味が楽しめる。

オーナーの奥さんが

イギリス留学してたからっぽい。

紅茶とクレイルのチーズ、

ケーキやプリンなども一緒に。

チーズの販売も行っている。

北海道内の空港や

百貨店などでも取り扱いがある。

また各地の催事・イベントにも

積極的に参加している。

外部リンク

カマンベールの老舗クレイル

チーズやスイーツの紹介など

カマンベールの老舗クレイル

あたらしいサイト

北海道乳業協会

協会会員の紹介など

日本乳業協会

牛乳・乳製品について色々

JAきょうわ

地域農業や特産物の紹介

共和町

自治体の公式サイト 観光情報も

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