レークヒル・ファーム

北海道の洞爺湖そばにある牧場。

何度かのピンチを乗り越え、

牧場ジェラートの有名店に成長。

ジェラートだけでなく、レストランや

花畑・広場の整備もしっかり。

景色の良さ、立地の良さもあり、

多くの観光客が訪れる。

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市町村の紹介

洞爺湖(とうやこ)町

北海道・道央・胆振エリア、

噴火湾(内浦湾)に面する町。

町名にもなる洞爺湖の

北西側にある町。札幌の南西。

洞爺湖、温泉、海、山と

観光資源に恵まれる。

北海道内では過ごしやすい場所で、

農業・酪農・漁業も盛ん。

レークヒル・ファーム

洞爺湖のほとりにある牧場・農場。

場所は洞爺湖の西岸、丘の上。

牧場は全体で70haほどの広さ。

放牧地や採草地など、

用途により区分けされている。

牧場には、ジェラートの工場、

お店、レストランもある。

ジェラートが大人気で、

並ぶが回転も早い。

周辺には花壇や広場も整備。

牛やヤギ、ウサギなどの動物も。

丘の上のため景色も良く、

羊蹄山もよく見える。

人気観光地の幹線道路沿い、

食べ物美味しく、景色も良い、

ということでお客さんも多く訪れる。

塩野谷さんちの牧場

レーク・ヒルファームの前身は

札幌の塩野谷牧場。

初代が、明治期のアメリカ留学を経て

大正の初めに札幌で創業した。

北海道酪農の近代化にも貢献。

レークのヒルにあるファーム

ざっくり年表

1969年

札幌オリンピックを機に、洞爺湖岸へ。

1977年

牧場の規模拡大を進める中、

レークヒル牧場に改名、法人化。

直後に近くの有珠山が噴火。大変!

1981年

牛乳の過剰・乳価の低迷。大変!

酪農と畑作の複合経営に乗り出す。

1990年~

作物価格下落と自由化の波。大変!

酪農・牛乳中心での多角化を模索。

イタリア・ミラノでジェラートを学び、

敷地内で製造と販売を開始。

1997年

お店・レストランを分離・拡大

1999年~

放牧酪農への転換

牧草地・牧草・乳牛・牛乳の

高品質化に取り組む

って感じ。

牧場・牧草

牧場では、放牧を基本とする。

牛乳を得るまでの主な流れは、

牧草地→牧草→牛→牛乳。

広い放牧地・更に広い採草地の

土壌を把握し、良い牧草が育つよう

堆肥の投入など手入れを行う。

牧草も種類や特徴が様々。

牛の好みや栄養面を考えた

年単位で計画的な牧草運営も必要。

乳牛

乳牛は、全体で100頭ほどと、

少数精鋭タイプの酪農スタイル。

健康的で良く牛乳を出してくれる

牛を選ぶだけでなく、飼料選びや

与えるタイミングも重要となる。

牛たちは草の生えている期間は

昼夜放牧・基本外で過ごす。

運動十分で足腰も丈夫になり、

ストレスなくのんびり。

条件をそろえた牧場で

健康に過ごす牛たちは、

出してくれる乳量も多くなり、

乳を出せる年数も長くなる。

工場・お店

健康な牛から得られた生乳は、

低温殺菌で生乳に。さらに

自前でジェラートやチーズに加工。

牧場には、ジェラート工場、

売店、レストランもある。

レークヒルのジェラート

レークヒル・ファームといえば

美味しいジェラートが有名。

イタリア・ミラノでの研修で得た

ジェラートレシピを、日本向けに改良。

濃すぎず&あっさりすぎず、

牛乳の味わいを引き出し、

より感じられるよう配慮。

味のバリエーションも色々と増え、

その種類は100を超えるとか。

お店では季節・状況に応じて、

20種類ほどが用意される。

ジェラート作り・お店

しぼりたての新鮮な生乳は、

低温殺菌加工により

その味わいを損なわないよう

牛乳に加工される。

その牛乳を、シンプルな工程で

ジェラートに加工。

ブルーベリーやハスカップなど

混ぜる物も、素材本来の

味・香りを重視する。

素材と新鮮さ、手際の良さが重要。

衛生面も、作業ごとの清掃で、

しっかりと管理されている。

ジェラートは人気のため、

けっこうな行列になることも。

回転自体は早いので、

期待しつつ待つべし。

ジェラートだけじゃない

牧場といえばソフトクリーム。

レークヒル・ファームでも

ソフトクリームを扱っている。

甘さ控えめで牛乳感たっぷり。

低温殺菌の濃厚牛乳や

新鮮果物を使用した生ジュースも。

加工品も色々と作っている。

バターやチーズ、レアチーズケーキ、

みるくぷりん、生キャラメル、

ビスケット、クッキー、ジャム、

ピクルスなどなど。

レストラン

牧場や周辺で育てられた

野菜を中心に手づくりの料理が

食べられる。メインはピザ&カレー。

バター、チーズ、クッキー、

ピクルスなども販売する。

周辺・景色

お店の周辺には、花畑が

広く整備され、季節の花が咲く。

散策路も作られている。

広場も用意されていて、

子供の遊び場として人気。

牛、ポニー、ヤギ、ウサギなど

動物たちも見られる。

洞爺湖畔の丘の上。

景色の良さもここの名物。

北側は畑などが広がり、視界良好。

なだらかな地平と山並に

ずどんとそびえる羊蹄山の存在感。

洞爺湖との間には森があるので、

道沿いのサイロ展望台まで行くと

ナイスな湖の光景が見られる。

体験メニュー

予約制でバター作り体験や

ジェラート作り体験も可能。

状況によっては、搾乳などの

酪農体験ができるかも。

販売

ネット販売も行っていて、

カップ入りのジェラートや

乳製品・ジャム・ピクルスを扱う。

道の駅にも出店

道の駅 あぷたの一角にも

ジェラートコーナーをオープン。

生ジュース、クッキーなどもある。

外部リンク

レークヒル・ファーム

製品の紹介やショッピングなど

北海道乳業協会

協会会員の紹介など

日本乳業協会

牛乳・乳製品について色々

JAとうや湖

広域農協 特産物の紹介など

洞爺湖町

自治体の公式サイト 観光情報も

洞爺湖温泉観光協会

周辺の観光やイベントの情報

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