チーズ工房チカプ

北海道の東端にある根室市。

漁業と酪農が盛んなところ。

その西部、風連湖の南で、

放牧牛乳を使いチーズを作る。

ソフトクリームもある。

名物一覧での現在地
北海道の名物畜産物酪農・乳製品道東

市町村紹介

根室(ねむろ)市

北海道東部・根室エリアの中心地。

日本の東端。

突き出た根室半島は、根室海峡や

北太平洋での漁業が有名。

西部は根釧台地で酪農が盛ん。

根室の牧場

根室にある牧場の一つ、横峯牧場。

場所は、根釧台地の東はじ。

根室市の西部、風連湖の南、

根釧国道(44号)沿い。

夏は青々とした牧草を食べ、

冬は乾し草で過ごす、という

放牧主体の酪農を行っている。

そのため得られる牛乳も

季節により風味が変わってくる。

チーズ工房

横峯牧場でチーズを作るのが、

チーズ工房チカプ。

近隣の中標津町・三友牧場での

チーズ修行を経て、2013年オープン。

工房スタートまでの経緯は、

公式サイトでご確認あれ。

チカプは、アイヌ語で「鳥」の意味。

近くにある風連湖にちなむ。

野鳥をはじめ、鹿など野生動物の

豊富な湿原として有名ですので。

酪農も盛んな根室市だが、

それまではチーズ工房が

無かったらしい。

北海道内での催事にも参加。

その場合、お店が休みに

なったりもするので、訪問前に

確認しておくといいかも。

つくるもの

横峯牧場産の新鮮な牛乳を

チーズなどに加工する。

季節により異なる牛乳の風味は

チーズになった時にも感じられる。

違いを楽しむのも、また一興。

種類は5種類ほど。

「シマフクロウ」

北海道にもいるフクロウ。

翼を広げると2m弱にもなる。

長期熟成のハードタイプチーズ。

ナッツのような香ばしさと

熟成による深い旨みを持つ。

「アカゲラ」

キツツキの仲間。頭とオシリが赤い。

北海道にいるのはエゾアカゲラ。

2ヶ月ほど熟成したセミハードタイプ。

外皮はオレンジっぽい色、

四角い形、中に多少隙間。

加熱により香りがさらに増す。

キャラウェイシードを混ぜたものや

クミン入りのもあったりする。

ハーブ・香辛料ともマッチするチーズ。

「シマエナガ」

北海道にいる小鳥の名前から。

スズメの仲間で、森に棲み、

尾が長めで、白く小さくカワイイ。

白カビタイプのチーズ。

生タイプで、熟成の進み具合により

フレッシュからトローリまで変化。

「シッポのオイル漬け」

尻尾ではなく、アイヌ語で”塩”。

ちなみにアイヌにとって塩は、

塩田が無かったため貴重品だった。

ギリシャのフェタチーズが

モデルの、しょっぱいチーズ。

オレガノ・コショウの効いた

オリーブオイルに漬けてある。

お料理やトッピングなどに。

他にも、期間限定ものもあるかも。

夏を中心に、店頭では

ソフトクリーム販売も行っている。

チーズの風味がしっかり。

主に、土日の販売。

外部リンク

チカプ

工房の概要や製品の紹介など

北海道乳業協会

協会会員の紹介など

日本乳業協会

牛乳・乳製品について色々

JA道東あさひ

地域農業や特産物の紹介

根室市

自治体の公式サイト

根室市観光協会

観光やイベントの情報

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