石狩の小麦

北海道道央の石狩エリア。

北海道小麦生産のスタート地点。

主力生産地は十勝などに移ったが、

今でも小麦生産が行われる。

商品化や地産地消も活発。

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石狩と小麦

北海道の中心部、石狩エリア。

大都市・札幌市を中心に発展。

観光エリアとしても人気が高い。

広い石狩平野での農業も盛ん。

明治期に始まった

石狩エリアでの小麦生産。

ここで蓄積されたノウハウは、

北海道各地での小麦生産に

活かされていった。

小麦生産の主力が

十勝やオホーツクなどに移り、

石狩エリアでの生産は減少。

1990年代に再び小麦に

スポットライトが当たり、

石狩の環境に合わせた栽培を模索。

パン向け小麦として高い需要を持つ

春まき小麦をうまく育てるため、

普通は春に蒔くものを

初冬の根雪直前に種まきする

「初冬まき」技術を確立。

元来、収穫期に雨が

重なりがちだったが、これにより

収穫の前倒しが可能となった。

生産・品種

現在、小麦の生産は、

札幌の北東にある

当別町・江別市・新篠津村や、

札幌の南の千歳市で行われる。

生産量としては、

石狩エリア全体で約4万トン。

市町村別だと、

当別町の14,000トン、

江別市・新篠津村・千歳市が

7,000~6,000トン程を生産する。

秋まき小麦は「きたほなみ」、

春まき小麦は「春よ恋」が中心。

生産の少なくなった春まき小麦の

「ハルユタカ」も一部で作られる。

主力の秋まき小麦との比率は、

秋4:春1と、春まきも結構高め。

商品化

パンや中華麺、うどんなど

色々なものが作れる小麦。

北海道を代表する消費地でもある

石狩エリアなので、商品化も活発。

江別小麦めん、

地元グルメ「いしかりバーガー」、

「石狩鮭醤油らーめん」、

うどんやそうめんの乾麺、

などとして活躍している。

地元飲食店でも、うどんやパン、

ピザなどの原料として使用される。

外部リンク

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