空知の大豆

北海道の真ん中くらいにある空知。

石狩平野での農業が盛んな所。

北海道一の大豆産地となっている。

長沼町や岩見沢市、美唄市など、

空知南部での生産が多い。

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北海道の名物農産物豆類

エリア紹介

北海道・道央・空知(そらち)エリア。

札幌市の東側、南下する石狩川と

それを中心とする石狩平野にある。

南部は札幌市、北部は旭川市に

それぞれ近い感じで縦長なエリア。

平野部を活かした農業が盛ん。

品質の良いお米が有名で、

小麦・大豆・ソバなども生産される。

野菜類も豊富に作られている。

空知と大豆

空知エリアでの大豆生産は、

約20,000トン。

エリア別で北海道トップの生産量。

2000年代に入り栽培面積も急増、

8,000haほどの農地で大豆を育てる。

水田からの転作により、

大豆生産が増えた模様。

特に南部での生産が多い。

日本を代表する規模の産地となり、

今後は質の向上・維持にも注力。

バランスを考えた輪作体系の構築、

土壌の改良やデータ収集、

品種選定と栽培の工夫などが重要。

ブランド化もすすめている。

産地として、地産地消にも積極的。

各地で大豆製品の地元加工や

大豆を使ったメニュー創作などが

行われている。

主な市町村

空知南部での生産が多い。

<長沼町>

大豆日本一の町。

栽培面積・生産量ともにトップ。

2,500haほどの大豆畑から

6,000トンほどの生産量がある。

大産地として、量と質の安定に向け、

地力向上や技術向上にも取り組む。

トレーサビリティなど、安全面にも

対応し、ブランド力を高めたい。

きな粉使用のお菓子、

こだわり豆腐、まるごとピューレ大豆、

など地道な地産地消活動も行う。

<岩見沢市>

お米産地として知られる岩見沢市。

転作により大豆生産も増加。

1,300haの畑で

4,000トン弱の生産量がある。

規模でいえば北海道4位くらい。

南空知の中心地で、

食品加工にも強い。

味噌・こうじ・納豆などを地元生産。

大豆・黒豆を使ったお菓子、

「まるごとかりんとう」もある。

<美唄(びばい)市>

こちらも農業が盛んな町。

大豆の生産では、

1,200ha・3000トン強といった感じ。

北海道で5番目くらいの規模。

味噌・味噌だれ・醤油など

加工品も作られている。

色々な農産物にエコツーリズムも

組み合わせ、消費を増やしたい。

他に、由仁町・南幌町・

栗山町・月形町などが

生産量1,000トン前後となっている。

北部にある北竜町を中心に

栽培されているのが「黒千石大豆」。

極小粒な黒豆で、健康成分が豊富。

商品化も多岐にわたる。

外部リンク

JAながぬま

地域農業や特産物の紹介

JAいわみざわ

地域農業や特産物の紹介

JAびばい

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