小清水町のジャガイモ

北海道の東部にある小清水町。

オホーツク海に面し、知床半島も近い。

北側の平野で大規模農業が行われ、

ジャガイモは道内上位の出荷量。

特産品に観光、イベントにも活躍する。

名物一覧での現在地
北海道の名物農産物根菜類ジャガイモ

小清水とジャガイモ

北海道の東、オホーツクエリアにある

小清水(こしみず)町。

長いオホーツクエリアの南東にあり、

網走と知床半島の中間くらい。

南北に長い町の形をしている。

南部は山が広がり、さらに南には

藻琴山や屈斜路湖などもある。

北部のオホーツク海側は平坦で、

広く農地として利用されている。

小清水町の農業も、他の

オホーツク南東の市町と同じく、

大規模な輪作で行われる。

中心は、小麦・ジャガイモ・

砂糖の原料となるテンサイ。

一部では大豆も作られる。

育てられるジャガイモの種類は、

デンプン加工用が大半を占める。

コナフブキやアーリースターチなどの

品種がたくさん収穫される。

小清水町でのジャガイモ生産は、

栽培面積が2,200haほどで

9万トン以上の出荷量を誇る。

道内市町村別では、

だいたい5位くらいとかなり上位。

小清水町には大きな澱粉工場もある。

9月上旬から11月にかけての

ジャガイモ収穫期に合わせ稼働、

一日最大で350トンもの

デンプンを加工しているらしい。

ジャガイモから得られたデンプンは、

片栗粉としてお店に並ぶほか、

お菓子や麺類、水産練り物などに

混ぜて使われたりもする。デンプンを

糖化させたものも用途が広い。

また、製紙などの工業でも使われる。

小清水ジャガいろいろ

<じゃがいも街道>

網走方面から国道244号線を走り、

市街地に向かう約5kmの直線道路。

(直線道路が多くてどれか分からん)

ジャガイモの開花時期は7月頃。

緑の畑の上に、白やピンクの

花がたくさん咲き、ドライブ向け。

広々とした畑と遠くに見える

知床連山などの山並のコントラストも

美しく、北海道らしい光景が楽しめる。

畑のど真ん中には特産物直売所も

あるので、野菜なんかも買える。

<でんぷん団子で世界一>

小清水町は世界一の記録も持つ。

道東地方の郷土スイーツである

「でんぷん団子」をすんごく大きく

つくっちゃおう!と思ったらしい。

で、2011年のイベントで実行、

見事ギネス認定もされた。

道東なスイーツで「世界一」ですか、

というぼんやりした疑問は捨てよう。

<ほがじゃ>

小清水町の新名物が、ほがじゃ。

フリッターおせん、らしい。

小清水町産のデンプンをベースに、

海の幸の味わいと、テンサイから

得られる甘みを加えた

せんべいっぽいもの。

ほたて、チーズ、ベーコン&サーモン、

の3種類の味がある。

福岡にある会社が色々あって、

小清水の廃校舎を工場として

活用し、ほがじゃを作っている。

小清水町の工場や各地の

空港などで販売されている。

<じゃがいもフェスティバル>

イベントも開催しちゃいます。

7月の末頃に開催される、

小清水ふるさとまつり。

メインがジャガイモなので、

じゃがいもフェスティバル、なのです。

新じゃがの直売を柱に、

青空市に味覚市、ショーや

参加型のイベントに抽選会、

花火大会まであるという、

いろいろ詰め込んだ

小清水の夏イベントとなっている。

外部リンク

JAこしみず

地域農業や特産物の紹介

ほがじゃ

ほがじゃについて色々

じゃがいも街道

町サイトでの紹介

小清水町

自治体の公式サイト

小清水町観光協会

観光やイベントの情報

Google 検索

「小清水町 ジャガイモ」

Google マップ

「小清水町」

名物一覧での現在地
北海道の名物農産物根菜類ジャガイモ

タグ: ,