倶知安町のジャガイモ

北海道の西側、後志エリアにある

倶知安町。羊蹄山の北にある町。

広めの盆地を利用した農業、

特にジャガイモの生産が盛ん。

「くっちゃんじゃが」の名で有名。

名物一覧での現在地
北海道の名物農産物根菜類ジャガイモ

市町村紹介

倶知安(くっちゃん)町

札幌から見て西にあるエリア。

東は運河が有名な小樽、

西は渡島半島の島牧村、と

東西に長いエリア。

かなりの割合を山林が占める。

日本海よりのエリア。

倶知安町が位置するのは、

後志エリアの真ん中くらい。

エリアの行政の中心でもある。

直線距離では札幌市も近い。

実際には、ぐるっと回る必要がある。

町の南にはエリアのシンボル羊蹄山、

西にニセコアンヌプリがそびえる。

山に囲まれた内陸の町だが、

山と山の間には広めの盆地があり、

このなだらかな土地を利用した

農業が行われている。

Google マップで見ると分かりやすいが

山のぎりぎりまで農地利用がされる。

南にあるニセコ町とともに、

リゾート地域「ニセコ」の中心で、

観光業も盛ん。

良質な雪が降り、スキー場たくさん。

活火山エリアで温泉も豊富。

体験系のメニューもあり、

夏に来ても楽しめる。

倶知安町のジャガイモ

倶知安町ではジャガイモを生産、

ブランドジャガイモのひとつ、

「くっちゃんじゃが」として有名。

終戦後から栽培に力を入れ、

風味の良い男爵イモを出荷、

産地として有名になった。

主なジャガイモ産地が

北海道東部に移った今でも、

倶知安町での生産量は多い。

作付面積は1,200haほどで、

30,000トン以上を出荷する。

道内順位だと16位くらい。

オホーツク・十勝以外だと、

美瑛町に次ぐ2番目の規模。

倶知安町で作られる品種の8割は、

今でも「男爵イモ」。

じゃがバターが似合います。

残りは、「とうや」「きたあかり」が

半々となっている。

まだまだ主力の男爵イモだが、

品種的にかなりのベテランで

害虫や病気にも注意が必要。

特にシストセンチュウの脅威には

なすすべが無いに近い。

どちらかといえば、作りにくい品種、

でもある。

害虫・病気・高齢化に消費漸減と

いろいろ大変だが頑張るほかなし。

健康で病気知らずな種イモを育て、

しっかり保存し寒い冬を越し、

種イモの植え付けから

収穫に至るまでの長い期間

しっかり見守り管理することで、

高品質のジャガイモを出荷。

ブランドジャガイモの地位を保つ。

秋の収穫後から冬にかけて、

料理用として各地に出荷される。

やはり定番のジャガイモとして

男爵イモの人気は健在である。

イベント

8月のあたまに行われるイベントが

「くっちゃんじゃが祭り」。

開催回数は50回を超える、

倶知安町を代表する夏イベント。

じゃがいも詰め放題の

じゃがいもジャンジャン取りや

茹でたてジャガイモ配布がメイン。

百人太鼓・阿波踊り・花火大会など

催し物も豊富にあって色々楽しめる。

キャラクター

町のキャラクター「じゃが太くん」も

当然ながらジャガイモから。

「じゃが太くん」は、ジャガイモが

スキーしてるような感じのキャラ。

グルメ

倶知安町だけでなく、羊蹄山周辺は

各地でジャガイモが作られる。

周辺自治体が参加する地域グルメが

「ニセコ羊蹄コロッケ定食」。

ジャガイモを使った手作りコロッケを

主役とした定食メニュー。

地域ではジャガイモだけじゃなく、

お米や野菜も作られているので、

そちらもしっかり使われる。

外部リンク

JAようてい

黒松内町、蘭越町、ニセコ町、

真狩村、留寿都村、喜茂別町、

京極町、倶知安町の広域JA

ニセコ羊蹄コロッケ街道

参加店やメニューの紹介など

倶知安町

自治体の公式サイト

倶知安観光協会

観光やイベントの情報

Google 検索

「倶知安 じゃがいも」

Google マップ

「倶知安町」

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