富良野市のタマネギ

ラベンダーなイメージの富良野市。

実はタマネギの生産量がすごい。

農業が盛んな所で色々作るが、

タマネギが一番多く作られる。

内陸盆地の寒暖差も美味しさの秘訣。

名物一覧での現在地
北海道の名物農産物根菜類タマネギ

市町村紹介

富良野(ふらの)市

北海道・道北・上川エリアの市。

南北に長い上川エリアの南部、

富良野地方の中心地。

北海道全体だと、ほぼ真ん中。

東西を山に挟まれた盆地にあり、

内陸の盆地ということで冬は寒い。

「北の国から」の影響もあり、

北海道でもトップクラスの

観光地として名を馳せる。

主力は農業。

色々な農作物をつくるが、

タマネギ・小麦・ニンジンなどの

生産量が多い。その農産物は

そのまま出荷するだけでなく、

地元でも加工している。

観光地なのでお店も多め。

富良野ったらタマネギ

富良野市はたくさんタマネギを作る。

その量は年間7万トンにもなり、

北見に次ぐタマネギの大生産地。

人口は25,000くらいなので、

市民だけで分けると

一人あたり3トン近く。

トップの北見市は

ぶっちぎりなので放っておいて、

そのとなり訓子府町と

同じぐらいの生産量なので

激しい2位争いをしている。たぶん。

昭和40年代の減反政策を受け、

替わりの作物として作付を伸ばした。

現在では1,000haを優に超える面積で

タマネギを生産している。

農業の盛んな富良野市の中でも

タマネギは生産量で1番の作物。

広さでは小麦が上だが、

量ではタマネギの圧勝。

北はやて2号・ふら皇03・

オホーツク222・北もみじ2000など、

極早生から中生種まで

幅広く育てることで、

8月下旬から翌年の春まで

長期に渡る出荷を可能にしている。

出せない期間は6・7月くらい。

生でも食べやすいサラダ向け品種の

ふら皇19もオススメ。

内陸特有の寒暖差の大きさから

タマネギ自身も強くなるように成長。

結果、うまいタマネギが収穫される。

収穫されたタマネギも、ただ倉庫に

山積みしておくのではなく、

空気の成分を調整し低温管理する

CA貯蔵庫を導入するなど、

長期保存対策もバッチリ。

農業の町ということで、

食品加工もやっている富良野市。

タマネギでも、むきタマネギやソテー、

ドレッシング、ソース、

レトルトカレーなどが作られる。

観光でも

富良野といえば、

北海道でも有数の観光地。

様々な色の畑が一面に広がる光景も

観光名物の一つ。

タマネギ畑もそのひとつ。

観光ハイシーズンの

初夏から真夏にかけては、

葉の青々としたタマネギ畑や

その次の段階の葉が倒れた状態を

見ることができる。

9月になると収穫が本格化。

保存性を上げるために

畑で乾燥させるので、

タマネギの香りがすごい。

香りで分かる季節感、というのも

タマネギ産地ならでは。

外部リンク

JAふらの

特産品や地域農業の紹介

富良野市

自治体公式サイト

ふらの観光協会

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