後志エリアのダイコン

札幌から見て西の後志エリア。

かなり山がちなエリアだが、

川沿いや高原などでの農業が盛ん。

土壌的にダイコン栽培にも向き、

エリア別では十勝に次ぐ産地。

名物一覧での現在地
北海道の名物農産物根菜類ニンジン・ダイコン・カブ

後志エリア

大きな北海道の西側にあるエリア。

札幌市の西側に細長く広がる。

南西には渡島半島が伸びる。

羊蹄山やニセコアンヌプリなど

名峰が数多いエリアで、その面積の

ほとんどは山々で占められている。

山があれば川が流れる。

その川沿いやなだらかな高原を

利用した農業が中心的な産業。

美味しいジャガイモの産地が多い。

共和町のらいでんシリーズも有名。

札幌からも近めな東部では、

リゾート開発も行われる。

北部~西部は日本海に面し、

海の幸も食べられる。

後志とダイコン

後志の一帯は火山エリア。

羊蹄山を中心に土壌が

火山灰質となっているところも多い。

火山灰質の土は、水はけがよく、

密度が低めの土となる。

土の中で成長するタイプの根菜は、

そんな土壌にぴったりの作物。

有名な後志のジャガイモも

向いた土があるからこそ。

ダイコンもフカフカ土壌を好むので、

後志に合う作物といえる。

標高も高めなので、

涼しい気候が必要なダイコンに良い。

冬にたくさん降る雪は、

スノーリゾートの財産ともなるが、

融けて大地に染み込み、

大量の湧き水にもなる。

キレイな湧き水も後志の良さの一つ。

良いお水は美味しい野菜を育てる。

まーそんな感じ。

市町村別

留寿都村と真狩村。この二つ。

羊蹄山の南・南西で

集中してダイコン栽培が行われる。

他ではあんまり作っていない。

重量比でいえばトップクラスの

安さを誇るダイコンなので、

大量に作り大量に出荷する

体制がないと経営は難しい。

やるならがっつり、

やらないなら他に注力、って感じが

あるようなないような。

ダイコンの生産量は

留寿都村で13,000トン、

真狩村で8,500トン、

合計で22,000トンほど。

道内では十勝エリアに次ぐ産地。

大きな違いは立地。

広大な十勝平野を有する十勝と

山がちで耕作可能地自体が

少ない後志。

土地的にいえば、後志はダイコンに

かなり特化しているエリアな感じ。

ジャガイモもかなり多いけど。

留寿都村・真狩村、それぞれが

道内でも有数のダイコン産地で

個別にページがある。

ざっくりいうと

火山灰質がマッチ、

山麓・高原の気候がマッチ、

キレイな湧き水もポイント、

なので美味しいダイコンが育つ。

昔から作ってきたので

ある程度ブランド化が済んでいる。

といった感じ。

他にダイコン産地もないので

書くことがない。

後志を知るべし

なので、後志エリアを

ざっくりと紹介。

東から西へ適当に。

大部分が山なので市町村の

接続が難しいことも多い。

観光ルートはしっかり計画を

立てておいた方が良い。

(小樽~積丹半島)

運河や港の小樽、

フルーツの仁木・余市、

漁業と海の青さの古平・積丹。

(積丹半島~島牧)

神恵内・泊・寿都・島牧と

漁業メインな一帯。

カキ・ホッケ・ヒラメ・アンコウなど。

景色もいいが、かなり険しい。

(小樽~羊蹄山~渡島半島)

山がたっぷり。

農業と冬リゾートが混在する。

各地でジャガイモ等の根菜が名産。

きれいな湧き水も名物。

赤井川・京極・喜茂別、

倶知安・ニセコ・真狩・留寿都。

共和・岩内・蘭越は農業地帯。

南端の黒松内は日本ブナの北限。

黒松内から南は渡島・檜山エリア。

名物や良いトコはもっとあるので、

興味がある人は色々と

探し回ってみよう。

外部リンク

後志総合振興局

振興局のサイト

しりべしiネット

広域の観光情報などいろいろ

JAようてい

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