ダイコンを使った料理

よく食べられる野菜・ダイコン。

料理での使い勝手のよさも、

消費量が多い理由の一つ。

古くから生活に密着してきたため、

多くの料理が考案されている。

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相性よし

味噌・醤油といった

日本的な調味料と相性良し。

各種のダシにもマッチするし、

お酢や梅干しとも合う。

生と加熱

メインとなる根から。

ダイコンの特徴である

消化酵素を摂取するなら生。

辛みや臭いがあるので、

好みで部位や品種を替えるといい。

加熱すると、酵素の働きは止まるが、

柔らかくなり食べやすくなる。

かなり透き通るので、

使い方次第でオシャレ素材にも。

どちらにしてもあまり栄養はない。

他の食材と組み合わせ、

栄養バランスを良い感じにしよう。

葉も一緒に摂れるといい。

生な料理

生のダイコンの使用例として、

一番多そうなのが、大根おろし。

焼き魚に添えられるイメージ。

魚の臭みを中和してくれる。

肉や揚げ物など油多め料理でも

消化を助ける効果に期待できる。

辛いタイプは薬味にもなる。

唐辛子と一緒におろしたり、

にんじんおろしと混ぜることで、

淡い赤のもみじおろしとなる。

料理の色使い力がアップ。

フワフワな食材としても使われ、

みぞれや雪に例えられる。

蕎麦や揚げ物にどすんと

載せられたりする。

煮物の上にも載る。

薄く桂むきにし、重ねて細切りにした

ツマ(千六本)は刺身に欠かせない。

彩りや盛り付け用な感じ。

食べるのも良い。

魚系のたんぱく質の消化促進、

口の中のリセット、になる。

お酢との相性を活かした、

なます・酢の物・マリネなども

よく作られる。

赤や紫の部分を持つダイコンなら

その色味も強まる。

細切りにされたものは

野菜サラダのかさましに最適。

シンプルにダイコンスティック。

ニンジンやセロリと一緒に。

バーニャカウダにも添えられる。

太めのカットの方が、

多少辛みも抑えられる、かも。

スライスして小料理の皿のように

使うときもある。

色付きのものは、色と堅さを活かして

飾り切りの材料にもなる。

汁物・鍋物

出しゃばらない素材なので、

スープ系なら万能に近く使える。

味噌汁の定番具材。

油揚げや豆腐も入れよう。

葉も一緒に。色彩と栄養のアップに。

鮭大根では臭みを抑える効果。

豚汁でも具の一つになる。

日本系な鍋なら何でもいい、たぶん。

中華スープに入れても合う。

ミネストローネやボルシチなどに

入っていても違和感はない。

炒め物

炒め物の材料にするときは、

短冊切りやいちょう切りにして

火を通りやすくしたり、

先に湯通ししておくのもいい。

水分が多めなのは頭に入れておこう。

切り方や太さを変えれば、

食感も色々楽しめる。

豚大根はメジャーな料理。

ダイコンの短冊切りと豚肉を炒める。

簡単に作れて安上りで旨い。

豚肉を柔らかくするなら、

大根おろしに漬けておくといい。

中華料理の大根餅は

見た目はダイコンぽくない料理。

千切りダイコンと白玉粉や干しエビを

混ぜて丸めてフライパンで焼く。

青ネギと醤油でいただく。

モチモチ感あります。

下茹でした輪切りダイコンを

バターや醤油などで焼けば、

ダイコンステーキにもなる。

ダシで下味をつけてもいい。

煮物

大根の煮物は、超定番の家庭料理。

じっくり味を染み込ませよう。

昔ながらの田楽・風呂吹き大根。

煮て多少味の付いたダイコンに

味噌ベースのタレをかける。

タレに地域性が出たりする。

おでんでも中心的な存在。

田楽からの派生料理。

昆布や練り物などから出るダシが

染み込み美味しい。

おでんも味の地域差が大きいが、

だいたいダイコンは入っている。

シチューに入れてもOK。

じっくり煮込んでも形は

あまり崩れない。

「ブリ大根」も有名。

富山の郷土料理。

ダイコンとショウガで臭み消し。

味が染みたダイコンが旨い。

北関東の「しもつかれ」は、

ダイコンやニンジンなどの野菜と

鮭をおろしたり刻んだりして混ぜ、

酒粕とともに煮込む料理。

簡単な含め煮も作りやすい。

卵とじも楽でいい。

中華なあんかけにも使える。

干し大根

干したものは水で戻し、料理に使う。

煮物にされる事が多い。

生のものとは違った食感で、

じゃきじゃきしたような感じ。

味の染み込みやすさも特徴。

切干大根の煮物は、小鉢の定番。

炒め物にされることもあるし、

漬物や酢の物も作ることができる。

葉も食べよう

葉付きで買った場合は、

捨ててしまわず料理に使おう。

食感を残すなら、あまり火を

通さないようにするといい。

さっと湯がいてお浸しに。

煮物に添えれば、彩りに加え、

栄養面も底上げしてくれる。

中華あんかけの緑野菜にしてもOK。

さっと湯がいて刻んで多少塩、

アツアツごはんに混ぜれば菜飯。

チャーハンに加えてもいい。

炒めて味付けすれば高菜っぽく。

ふりかけを作ることもできる。

ちりめんじゃこやサケ、ゴマなどと

組み合わせてみよう。

浅漬けにしてもいい。

ごはんによく合う。

マヨネーズも相性良し。

外部リンク

ダイコン – Wikipedia

ダイコンについて色々

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