芽室町のナガイモ

北海道の東部にある芽室町。

農業とゲートボールの町。

ナガイモも作っていて、かなりの量。

十勝広域でブランド化され、

海外へも出荷されている。

名物一覧での現在地
北海道の名物農産物根菜類ナガイモ・ユリ根

市町村紹介

芽室(めむろ)町

北海道の東部、十勝エリアの町。

帯広市の西に位置していて、

町の東部には十勝平野が広がる。

十勝平野での大規模農業が盛んで、

日本一の生産量・スイートコーンや

ジャガイモや小麦など北海道らしい

農作物が大量に作られている。

町の西部は日高山脈。

険しい山々が広く連なっている。

ここに降る雪がとけて川となり、

十勝平野での農業を支えている。

ゲートボール発祥の地らしい。

公園で見かけたら芽室のことも

思い出してくださいな。

芽室のナガイモ

色々な農作物を作る芽室町。

ナガイモも作っている。

その生産量もかなり多く、

13,000トン弱にもなる。

隣の名産地・帯広に並ぶほどで、

道内でもトップクラスの産地。

帯広の向こうにある幕別町も

ナガイモの生産量が多く、

芽室・帯広・幕別の並びだけで、

道内ナガイモの7割を占めるほど。

芽室町の畑は、地下深くまで

柔らかめな土となっていて、

土の中で伸びて育つ野菜の

育成に良い環境。

たくさんのナガイモが採れるのも

ナガイモに向いた畑があるから。

同様に深く伸びれる土が必要な

ゴボウもまた、芽室町の名物の

一つとなっている。

合同での出荷

芽室産のナガイモは、

帯広市のJA帯広かわにし中心の

合同ブランド「十勝川西長いも」、

として出荷されている。

近隣の8JAが参加している。

ブランド力は信頼力。

食の安全、ぼんやりだけど、大事。

しっかりやってますよ。

ウイルス検査や残留農薬検査を行い

栽培履歴もちゃんと残し、

安全なナガイモを生産する。

その畑から採れたナガイモは、

保存のため低温貯蔵され、

出荷前に選果場へと送られる。

選果場でも、工程を見直し不具合が

起きないように予め備える、

HACCPの認証も受けている。

入荷から出荷までの間にある、

洗浄や選別の工程において

ミスなどが起きないように

色々考えてチェックもしていく。

温度や水の管理、扱い方、とか。

認証受けるのが大事ではなく、

高い安全性を維持していくのが大事。

油断せずにしっかりしたものを

出荷し続けていただきたい。

海外進出

十勝川西長いもは、

海外への輸出も行われている。

アジア圏やアメリカなどが

主な輸出先となっている。

海外への食物輸出は、

明確な安全性の確立が重要。

求められる基準や需要のある

サイズなども、日本国内向けとは

違っていたりするので、

柔軟な対応ができるのも大事。

日本から海外へ輸出するのに、

ナガイモは保存性もよく、

食材としても日本的かつ特徴的。

日本的な食文化が広がり、

需要がアップしていけば、

さらに輸出もアップするかも。

その過程で、ブランド力や信頼性は

重要な部分となっていく。

十勝の長いもなら大丈夫、と

言われるように、安全なものを

出し続けるのが一番の近道。

いずれは海外旅行先で

芽室などの十勝産ナガイモと

出会ったりするかもね。

まとめると

芽室町は北海道でも

トップクラスのナガイモ産地。

大産地・十勝として合同でブランド化。

国内消費向けだけでなく、

海外にも出荷される名物。

安全性の明確化と維持にも

力を入れている。

外部リンク

JAめむろ

特産品や地域農業の紹介

JA帯広かわにし

一緒にナガイモを出荷している

芽室町

自治体公式サイト

芽室町観光物産協会

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