芦別市のユリ根

北海道・道央の芦別市。

空知と上川の境目、山の中にある。

空知川沿いでは農業が盛ん。

ユリ根も少しではあるが作られ、

市の特産として活躍している。

名物一覧での現在地
北海道の名物農産物根菜類ナガイモ・ユリ根

市町村紹介

芦別(あしべつ)市

北海道・道央・空知エリアの東の市。

空知北部の滝川市と

上川南部の富良野市を結ぶ。

市域はエリア境界の山間部にあり、

大部分を山林が占めている。

町の中央付近を流れる

空知川沿いにダムと集落がある。

石炭の町としてかなり栄えたが、

昭和半ばには閉山。

観光地化に向け色々がんばる。

芦別農業

面積のほとんどを山林が

占めている芦別市だが、

空知川沿いは耕作可能。

お米やソバ、小麦などが作られる。

野菜やフルーツも少し作る。

ユリ根も、面積は小さいながら

作られていて、特産品として

活用されている。

芦別のユリ根

芦別でユリ根が育てられ始めたのは

昭和が始まる前らしい。

長い栽培期間や植え替え、

連作障害が出やすい、など

農家としては大変な野菜。

そんなユリ根だが、

長い歴史を経ても途絶えずに

今も育てられ、出荷される。

現在の栽培面積は3haほど。

芦別の場所の特徴としては、

昼夜の温度差が大きい。

これによりユリ根に負荷がかかり、

しっかり成長しようとする。

食べると甘く、ホクホクになる。

気候や地質だけでなく、

肉質よく美味しいユリ根になるよう

手間暇もかけて作られる。

量は出せないが、高品質を維持。

秋冬の高級食材として

関西圏へと出荷されている。

多分途絶えたら、復活や

新規生産が難しいと思われる。

大変だとは思うが、

芦別の名物の一つとして、

栽培・生産の維持に期待。

特産の活用

食材としての出荷だけでなく、

地元の「らしさ」にも役立てるべく、

加工商品の開発にも力を入れる。

「ゆりねぜんざい」

ユリ根がごろんと入ったぜんざい。

ユリ根、十勝産の小豆、砂糖、塩、

というシンプルな構成。

素材の持つ良さで勝負、な一品。

「ゆり根ようかん」

加熱するとしっとりねっとりな

食感になるユリ根の特徴を

アンコの形で活用。

ユリ根率が高く、色はベージュ。

真っ黒な石炭まんじゅうとセットで、

白と黒のコントラスト。

「ユリ根アイスクリーム」

ユリ根をアイスに混ぜてみた。

ほのかにユリ根感があるんだろうか。

ユリ根ぜんざいをかけても良い。

現地に行ったらもっと色々あるかも。

他にも色々

ユリ根のほかにも、

芦別メロン・タングロン・

ガタタンラーメン・横市チーズなど

結構色々ある芦別。

元石炭の町として、真っ黒い

まんじゅうやラーメンも作る。

木工品や陶器なんかもある。

気が向いたら、市のサイトとかで

探してみてくださいな。

外部リンク

JAたきかわ

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芦別市

自治体公式サイト

芦別市 芦別観光

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