道内・他エリアのゴボウ

北海道でのゴボウ生産は、

十勝とオホーツクの2エリアが強い。

他では洞爺湖町・留寿都村が産地。

火山近くの土壌が栽培に向く。

札幌では野生ゴボウが話題に。

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ゴボウ産地の北海道

色々な農作物が作られ

その順位も高い北海道。

ゴボウも作られていて、

全国の13%ほどを生産。

順位では青森・茨城に次ぐ3位。

産地としては、広い土地を持つ

十勝とオホーツクで生産が多く、

2エリア合計で道内の

95%を占めるほど。

なので、北海道でも

十勝オホーツク以外では

ゴボウはあまり作られていない。

連作障害回避のため、

広い土地での輪作が必須。

地中に伸びるので、

栽培に合う土地を選ぶ作物。

土を扱うので効率化には

機械の導入も必要。

大きな北海道とはいえ、

十勝オホーツク以外は

山がちな所も多く、

そう簡単に安定生産はできない。

それでも、土壌が合う場所では

栽培が行われている。

ゴボウだけでなく、土の中で

育つ部分が重要な野菜は、

フカフカめな土を好む。

詰まった土より成長しやすいし、

排水性が高めなのも良い。

火山の近くでは、

火山灰などの密度の低い

噴出物が厚く土壌を形成するため、

根菜類にとって良い感じ。

北海道で火山なエリアといえば、

羊蹄山周辺と洞爺湖周辺。

ゴボウ産地

洞爺湖町

胆振エリアにある町。

洞爺湖の北東側、噴火湾にも面する。

温泉と湖を中心とした有名観光地。

陸と海からの食材も豊富。

有珠山や昭和新山のある

現役の火山エリア。

火山性の土壌といっても

場所により様々。

深くまでフカフカな畑を選び

ゴボウを育てている。

輪作や緑肥の導入、

土壌診断と対処により、

農薬の少ない生産を目指す。

留寿都村

後志エリアにある町。

洞爺湖町の北隣。

羊蹄山と洞爺湖の間ぐらいな立地。

ここの付近も火山灰質土壌。

排水性の高さが特徴で

根菜の栽培に良い感じ。

ジャガイモやダイコンが特産。

根菜に合う土地を活かし、

ゴボウの生産も行われる。

地元の学校給食にも使われる。

ワイルドゴボウ

札幌市では、ゴボウが野生化。

円山公園で増えている。

元は日本に無い植物のゴボウ。

外来植物ということで

元からある自然な植生を乱す

ゴボウの種は周りがトゲトゲしていて、

人の服や動物の毛に付いて

繁殖地を広げる。

ボランティアなどが駆除を行うが、

根がしっかりしているので

取り除くのも大変。

他のゴボウ産地でも

野生化しているかもね。

外部リンク

JAとうや湖

洞爺湖周辺の広域JA

JAようてい

羊蹄山周辺の広域JA

洞爺湖町

洞爺湖温泉観光協会

洞爺湖町の情報

留寿都村

留寿都村観光協会

留寿都村のの情報

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