むかわ町のレタス

シシャモの町、むかわ町。

町の気候や立地を活用した

多角的な農業にも力を入れる。

その代表がレタス。道内でも有数の

産地となっている。春レタスが自慢。

名物一覧での現在地
北海道の名物農産物葉茎菜キャベツ・ハクサイ・レタス

市町村紹介

むかわ町

北海道・道央・胆振エリアの町。

苫小牧の東、エリアでも東端。

札幌から見て南東。

馬牧場の多い日高エリアが隣。

本シシャモの地として有名。

北太平洋での漁業とともに、

陸での農業にも力を入れている。

気候・立地を活かして作られる

農作物は、その種類も豊富。

競走馬(軽種馬)牧場もある。

むかわレタス

本シシャモで有名なむかわ町だが、

それだけじゃない。

海に面した気候の良さを活かし、

野菜類の生産も行われている。

中でも自慢なのが、レタス。

東の大産地・幕別に続き、

北海道でトップクラスのレタス産地。

気候もレタスに良い感じで、

春~夏~秋と長い期間にわたり

レタスが出荷されている。

その生産量は、出荷シーズン合計で

2,000トンを超える。

春にレタスを出荷できるのが

むかわレタスの強み。

元は春になってからの露地栽培が

中心のレタス栽培だったが、

春にも食べたい、の声に応えた。

むかわ町は北太平洋に面し、

海岸近くはかなり雪の少ない所。

日照時間も長め。

農業用のビニールハウスも

雪が少ないので建てやすく、

重さで壊れることも少ない。

日照時間はビニールハウス内の

温度に直結する重要な部分。

日照時間も長い場所なので、

夜の気温低下に注意すれば

ムリな加温もせずに済む。

そんなわけで、むかわ町では

ビニールハウスでの

レタス栽培が根付き、盛んになった。

春レタスの準備は初冬から開始。

11月頃から苗作りが始まり、

12月になると苗の植え付け時期。

ビニールを二重にするなど

保温性を高めた無加温の

ビニールハウスの中で、

レタスはじっくりと育っていく。

4月に入ると出荷がスタート。

道産レタスの先陣を切り、

地元の苫小牧や札幌などへと出荷。

春レタスは6月頃まで。

普通に畑で育てる露地栽培も

しっかり行われていて、

春レタス後には露地レタスが続く。

露地ものは、初夏から10月まで

生産・収穫・出荷が続くので、

むかわレタスは春夏秋と

長期的な出荷が出来ている。

出荷されるレタスの品質維持のため、

土づくりや輪作などにより

畑の健康度をキープすることも

忘れてはいない。

むかわ町ではビニールハウスでの

野菜栽培が盛んで、

レタスの他にトマトやホウレンソウ、

ニラなども作られている。

お米や小麦、豆にテンサイといった

土台となる作物や、

メロン・肉牛・花といったものもある。

むかわ町は本シシャモだけでなく

色々と名物の多い町なのです。

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