道内レタス産地

日本で一番北にある北海道。

夏でも涼しい気候を利用し、

冷涼さを好むレタスを生産している。

人口の多い道央周辺で生産が多め。

他にも道内各地で生産されている。

名物一覧での現在地
北海道の名物農産物葉茎菜キャベツ・ハクサイ・レタス

北海道のレタス

シャキシャキのレタス。

サラダの主役。

生だけでなく、加熱料理も多い。

現代日本では一年中出回る。

見た目はキャベツの仲間っぽいが、

レタスはキク科の植物で、

キャベツはアブラナ科。

なのでかなり、というか全然違う。

とはいえ似た部分も多く、

レタスも冷涼な気候を好む野菜。

冬は暖かい地方、

春と秋は平野部、夏は高原、と

季節に応じ産地が入れ替わり、

一年中流通している。

日本各地で作られていて、

高原レタスのイメージがある長野県や

茨城県などの生産量が多い。

水分が多く、傷みやすいため、

消費地の近くでの生産が有利。

北海道でもレタスは栽培されている。

北海道全体で15,000トンほど。

国内順位的には9位10位くらいだが、

比較的涼しい夏の気候を利用し、

夏レタスの産地として活躍する。

道内の産地

北海道の中でも人口が多く、

レタスの消費量も多いのが札幌。

レタスは鮮度が重視され、大きさも

結構あるので、出荷するには

消費地に近い方が有利。

そんなわけで、

北海道のレタス産地も

札幌の周辺に多い印象。

石狩エリアと胆振エリアが強く、

この2エリアを合わせると

道産レタスの半分以上を占める。

石狩エリアのレタス

北海道の首都・札幌市を有する。

住民及び観光客の消費する

レタスの量もものすごい。

江別市、北広島市、札幌市が

それぞれ1,000トン超え、

恵庭市も300トン以上の生産量。

夏を中心に鮮度の高いレタスを

近場から消費者に供給している。

エリア合計で4,000トン以上を生産。

胆振エリアのレタス

札幌から見て南にあるエリア。

噴火湾や北太平洋の海岸部は、

北海道でもかなり穏やかな気候。

海岸近くでは雪も少なく、

春前からビニールハウスでの

レタス生産を行えるのが強み。

夏の気温も上がり過ぎず、

長期のレタス生産・出荷が可能。

苫小牧周辺の都市部や札幌、

洞爺湖周辺の観光地など、

レタス消費の多い所も近い。

道内トップクラスのむかわ町や

伊達市、洞爺湖町などが産地。

エリア合計で4,000トンほどを生産。

他にも産地はいくつか

北海道でのレタス栽培は、

石狩エリアと胆振エリアが中心だが、

道内には他にも産地が点在。

道東・十勝でレタス栽培に

力を入れるのが幕別町。

大規模化に成功し、

北海道トップのレタス産地となった。

長距離の出荷にも負けない

強く元気なレタスにこだわる。

上川エリアでは、旭川市と

富良野市がレタス産地。

どちらも観光地として名高く、

レタスの消費量も多い。

空知エリアからは岩見沢市。

道内トップのハクサイや

キャベツの生産も多いところ。

葉もの野菜に強い感じ。

札幌もすぐ近くにある。

渡島エリアの北斗市もレタス産地。

人気観光地の函館がお隣。

本州にも近く、出荷に良い立地。

オホーツクエリアの北見市でも

レタスは栽培されている。

エリアの中心都市として人口も多い。

市内で季節により産地を変え、

長期間の出荷を可能にしている。

もりもり食べよう

春から夏、そして秋にかけ、

北海道で長く生産されるレタス。

旅行などで訪れた際には、

現地のレタスも食べてみよう。

外部リンク

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JA伊達市

JAとうや湖

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