滝川市の菜の花

滝川市の名物、菜の花。

その面積は日本最大クラス。

黄色い花畑は観光の目玉であり、

春の食材やナタネ油の原料としても

利用される、一挙三得な名物。

名物一覧での現在地
北海道の名物農産物葉茎菜その他葉茎菜

市町村紹介

滝川(たきかわ)市

北海道・道央・空知エリアの市。

南北に長めのエリアの北側にある。

交通の要衝でもあり、

周辺地域の中心都市として発展。

札幌まで続く石狩平野の上流部。

農業も盛んで、小麦やソバ、

タマネギ、リンゴなど色々作る。

松尾ジンギスカンでも有名。

滝川と菜の花

春に黄色の花を咲かせる菜の花。

広大な菜の花畑で有名な滝川市。

全国でもトップクラスの面積を誇る。

栽培が始まったのは、1990年ごろ。

2000年代に入り、

一気に栽培面積を伸ばし、

菜の花畑の滝川として有名になった。

5月頃には黄色の花が咲く。

まさに黄色の絨毯、といった感じで、

滝川の春の名物となっている。

見頃は5月中旬~6月上旬。

イベント

菜の花の咲く期間には

「たきかわ菜の花まつり」も開催。

5月下旬あたり。

菜の花や滝川市の特産物を

使ったグルメが楽しめる。

市の名物、ジンギスカンも当然ある。

イベント日以外も

花見として十分楽しめる。

電動自転車の貸し出し等がある。

菜の花畑は広域に散らばるため、

マップも作られる。参考にしよう。

連作障害回避のため、

菜の花畑は年により場所が変化。

花の咲き方や色付きも、

日により場所により変化。

色々回ってベストな写真を狙おう。

基本的に畑・農地なので、

中には入らないようにね。

アクティブに菜の花花見を楽しんだら、

滝川な食材や料理も楽しもう。

菜の花に絡めたお菓子もあるよ。

隣の雨竜町は、夏のひまわりが有名。

季節は違うが、黄色の花つながり。

こちらも機会があればどうぞ。

食材として

菜の花は、観光目的だけでなく、

作物としても利用される。

夏の終わりに種をまき、秋に成長、

そのまま畑で冬を越し、

初春にまた成長、

春に花を咲かせ、

花が散ったら種ができる。

というのが1サイクル。

春の新芽・茎を食材とするのが、

食べ物の菜の花。

なばな、とも呼ばれる。

滝川市では、食用の栽培には

ハルノカガヤキ、という品種を用いる。

クセ・苦味少なく食べやすい。

雪のシーズンが終わると、

菜の花の活動も活発化。

雪を押しのけ伸び始める。

雪から出てくる様子から

「雪割りなばな」の名前で、

市内を中心に出荷される。

こちらの旬は花より早く、

3月後半から4月いっぱいぐらい。

おひたしやソテーなどで

春が来たなー、を楽しもう。

アスパラや春キャベツ、レタス、

ニラなども出回る時期なので、

野菜たっぷりなメニューが作れる。

油の利用

菜の花は、油の原料として有名。

というか、採油用としてがほとんど。

いわゆる菜種油。

世界的にも食用油として重要で、

3番目に多い生産量となっている。

滝川市でも、採種・採油用が

たくさん栽培され、その花が

黄色の絨毯を作り上げる。

採油用はキザキノナタネ、という品種。

成分的なことはよく分からないので、

市のサイトとかで調べてね。

花として皆の目を楽しませた後、

花が落ち、莢ができ、その中に

小さな黒めの種ができる。

種の成熟を待ち、

コンバインで一気に収穫。

その小さな種をたくさん集め、

油を搾ると、菜種油となる。

作られた滝川の菜種油は、

市内でも販売されている。

また、オニオンソースや

オイルソースなどの加工品もある。

花見で訪れた際のお土産にどうぞ。

外部リンク

JAたきかわ

地域農業や特産物の紹介

滝川市

自治体公式サイト

たきかわ観光協会

観光やイベントなどの情報

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