遠軽町のジュンサイ

北海道・オホーツクエリアの遠軽町。

町の大部分を占める山々からは、

たっぷりのきれいな水が流れる。

町内・丸瀬布では、清流を活用、

ジュンサイの養殖を行っている。

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市町村紹介

遠軽(えんがる)町

北海道の北東部、オホーツクエリアの

真ん中ぐらいにある内陸の町。

紋別市と北見市に挟まれる。

町の大部分は山。

北東部の町中心部付近は

ひらけていて畑などが多い。

山中の川沿いにも集落が散らばり、

酪農なども行われている。

深い山々を活用した林業も行う。

遠軽の丸瀬布

遠軽町中心部から湧別川を

上流に行った先にある丸瀬布地区。

旧・丸瀬布町のあたり。

山に挟まれた川沿いを中心に

農業や林業が行われてきたところ。

周辺は険しい山と深い森。

山と緑とキレイな水がたっぷり。

多くの滝もある。

ジュンサイ

ジュンサイは、日本各地の

沼や池などに自生する植物。

水面に葉が浮かぶ感じ。

キレイな水が必要で、

水質悪化を主な原因として

分布域がかなり減少している。

食用としても珍重される。

葉の周りにゼリー状の

ぷるぷるしたものが付くのが特徴。

若い芽や茎を採取し、食べる。

あまり煮過ぎるとぷるぷるが

無くなってしまうので、

さっと調理され、その形を

活かした料理にされることが多い。

定番は、酢の物やお吸い物。

季節を感じられる食材として

和食の御膳などで提供される。

丸瀬布でジュンサイ

豊富でキレイな水、という

天然の資源を活用し、

丸瀬布ではジュンサイを生産。

元々は無かったので、養殖栽培。

主体となったのは、建設関係。

ジュンサイ生産といっても

畑で育つわけではないので、

池づくりからスタート。

色々あってジュンサイが

安定して育ってくれるようになり、

商品として出荷できるまでになった。

本格産地としては、ここが北限。

ジュンサイの収穫は6月下旬ぐらい。

春の太陽の光を浴び、

池の中でじっくり成長した

若くてぷるぷるなジュンサイを、

小舟から手作業で採取していく。

丸瀬布は寒暖差が大きいため、

ジュンサイのぷるぷるも

たっぷり付くんだとか。

選別と消毒を行い、

町内を中心に各地へと

初夏の食材として出荷される。

健康成分にも注目が集まる。

その形状もかなり特徴的。

本格的に生産している所も少なめ。

ジュンサイの安定生産と共に

知名度アップも図り、

遠軽町&オホーツクエリアの

名物として活躍していきたい。

外部リンク

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湧別町・遠軽町のJA

遠軽町

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