七飯町のジュンサイ

北海道南西の渡島半島。

その南、北海道駒ヶ岳の火山活動で

出来た大きな湖沼群が、大沼。

その一つ、ジュンサイ沼では質の良い

ジュンサイが採れ、名物となっている。

名物一覧での現在地
北海道の名物農産物葉茎菜その他葉茎菜

市町村紹介

七飯(ななえ)町

北海道の南西、渡島半島の町。

函館市の北に隣接する。内陸。

町の南西部は、函館平野。

かなり昔から農業が行われてきて、

今も色々な作物をたくさん作る。

北部にある大沼の周辺では、

農業の他、酪農なども盛ん。

南西部と北部以外は、

渡島半島らしく山々が広がる。

北海道駒ヶ岳ふもと自治体の一つ。

函館圏の一部として、

ベッドタウン化も進んでいる。

大沼とジュンサイ沼

七飯町の北部にある大沼。

沼というより湖な大きさの沼。

大沼国定公園に指定された、

歴史ある名勝。

道南でも人気の観光地。

町の北にある北海道駒ヶ岳を

中心とした火山活動により生まれた。

東側の大沼、西側の小沼、

小沼北西の蓴菜沼、の

三つで構成されている。

蓴菜=ジュンサイ。

食材となる植物・ジュンサイのこと。

水質や地形、気候がよく働き

質の良いジュンサイが育つため、

この名前となった。

白鳥がたくさん訪れるので、

白鳥の沼、の顔も持つ。

ジュンサイ漁

大沼は内陸の湖沼ながら、

その大きさと資源量から

漁業組合が結成され、

ジュンサイも採取されている。

ジュンサイ沼でのジュンサイ漁は、

6月下旬ごろに行われる。

春を迎えて太陽の光を浴び、

新芽が成長してきた頃。

ボートに乗り、葉をかき分け、

小さな新芽を次々と採取していく。

初夏の大沼名物として

周辺地域で販売される。

水質の悪化に弱いジュンサイ。

水質の管理・維持をしっかり行い、

これからも大沼名物として

がんばっていただきたい。

色々ある大沼

大沼はジュンサイ以外にも

資源が豊富な所。

ワカサギやコイ、ヘラブナなどの

魚も水揚げされ、加工品も作られる。

冬にはワカサギ釣りもできる。

大沼団子も人気、

お肉や乳製品にアイスも豊富、

散策やサイクリングも可能、

温泉や牧場もある、という

観光グルメエリアになっている。

北海道駒ヶ岳から噴火湾沿岸、

函館から後志・胆振方面へと

抜ける途中にもあるので

立ち寄りやすい所でもある。

四季により色々な顔も見られるので、

北海道旅行の際には訪れてみよう。

外部リンク

JA新はこだて

七飯町を含む広域JA かなり広い

七飯町

自治体公式サイト 観光情報も

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