白糠町のシソ

北海道の東にある白糠町。

釧路の隣、漁業と酪農盛んな所。

町の内陸、鍛高地区はシソの産地。

名物のシソを原料にして作る焼酎は、

全国的にも有名。他の加工品も色々。

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市町村紹介

白糠(しらぬか)町

北海道・道東・釧路エリアの町。

合併により飛び地となった

釧路市の間に挟まれる。

北太平洋に面している。

本シシャモ産地の一つ。

サケやタコ、カレイ、毛ガニなども。

陸では酪農が中心。

紫蘇の白糠

白糠町はシソの産地。

町を流れる茶路川の上流、

鍛高(たんたか)地区が中心産地。

地名の由来は、アイヌの言葉で、

魚のカレイを意味するタンタカ。

川をさかのぼって来たとかなんとか。

紫蘇焼酎で有名になった。

紫蘇焼酎・鍛高譚(たんたかたん)。

直訳すると、カレイのお話し。

ある人がシソを焼酎に入れて、

飲んでいたが、シソでお酒を

作れないもんかと考え、

色々あって、商品化された。

白糠産のシソをたっぷり使い、

発酵・蒸留して作られる焼酎は、

シソの風味が残り、味わいすっきり。

1990年代前半に登場し、

焼酎の一ジャンルを築く。

今ではかなり一般的になり、

小売店にもよく並んでいる。

シソ産地の白糠町・鍛高地区、

シソがたくさんあるおかげで

生まれた焼酎が鍛高譚、という感じ。

シソと相性の良いものといえば、梅。

んなもんで、紫蘇梅酒もある。

お酒以外にも

シソの産地として、焼酎を手始めに、

色々な加工品を作っている。

鍛高ラムネ、鍛高シャンメリー、

紫蘇醤油、紫蘇入りの

豆腐・こんにゃく・ところてん、など。

アイスのフレーバーやお菓子の

香り付けとしても使えそうな感じ。

シソは栄養面・機能性にも優れる。

そちらに着目した商品開発も

行われていくかも。

収穫時期は秋が始まるころ。

夏に行けば、生い茂るシソ畑を

見ることもできる。

近くを訪れた際にでもどうぞ。

外部リンク

鍛高譚|オエノングループ

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