胆振エリアのカボチャ

札幌の南にある胆振エリア。

穏やかな気候で野菜生産が多い。

カボチャの産地にもなっていて、

むかわ町での生産が特に多く

道内4位の大産地を形成する。

名物一覧での現在地
北海道の名物農産物果菜類カボチャ

エリア紹介

胆振(いぶり)エリア

北海道・道央の南側、

北太平洋に面した横長なエリア。

苫小牧や洞爺湖が有名。

広い海での漁業と共に、

温暖・穏やかな気候を活用した

農業も広く行われている。

特に葉もの茎もの野菜に強い。

むかわ町のカボチャ

胆振エリアでカボチャ生産の

多い所といえば、むかわ町。

胆振エリアの東側にある町。

本シシャモで有名なところだが、

農業にもかなり力を入れている。

海側の鵡川町と

内陸の穂別町が合併してできた町。

場所により気候も違うので、

それぞれに合った作物を作る。

海側では穏やかな気候を利用し、

ニラやキャベツ・レタスなどの

緑な野菜が多く作られる。

内陸は夏も涼しめ、冬豪雪。

高原的な感じで、涼しさを好む

メロンやアスパラなどが特産。

カボチャは海側・内陸どちらでも

作られるが、内陸の方が多めっぽい。

内陸の夏といえば、昼の暑さと

夜の涼しさのギャップ。

この温度差により、カボチャは

たくましく育ち、美味しくなる。

むかわ町全体での生産量は、

5,000トンを超え、道内でも

4位ぐらいの大産地となっている。

他の主要産地は、

上川エリアに集中しているので、

上川以外ではトップといえる。

十分に名物なカボチャ。

そんなに特産物として加工品や

イベントなどは目立たないが、

生産量が多いので今後に期待。

お祭りしたり、お菓子作って

苫小牧や千歳で販売するとかね。

秋のカボチャ単体だけでなく、

冬のニラ、春のアスパラ、

夏のキャベツ・レタス、といった感じで

むかわ産食材の移り変わりも

楽しんでみよう。

他にも

胆振エリアでのカボチャ生産は

比較的東側が多め。

むかわ町の隣、厚真町で600トン、

さらに隣の安平町で1,600トン、

といった感じ。

胆振の西部でももちろん作る。

伊達野菜が有名な伊達市でも、

1,100トンほどが作られる。

洞爺湖周辺でも作ってるっぽい。

千歳や苫小牧など、他から

北海道に来る人が多い場所も近い。

洞爺湖も人気観光地。

胆振名物のカボチャ、として

さらなる活躍・活動に期待したい。

外部リンク

JAむかわ

JAとまこまい広域

JA伊達市

地域農業や特産物の紹介

統計情報:北海道農政事務所

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