美瑛町のトマト

北海道北部、内陸の美瑛町。

農作物豊富なこの町の新たな

名物が、ハウス栽培のトマト。

安定した環境下でたくさん作られる。

選果場も新設し更なる成長を図る。

名物一覧での現在地
北海道の名物農産物果菜類トマト

市町村紹介

美瑛(びえい)町

北海道・道北・上川エリアの町。

旭川市の南、内陸。

火山活動と浸食により、

丘陵の多い地形となっている。

畑作を中心に農業が盛ん。

小麦・ジャガイモ・テンサイ・お米・

スイートコーンなどが特産。

色とりどりの畑・田園風景は、

観光資源にもなっている。

美瑛のトマト

色々な作物のある美瑛町。

その美瑛で新たなエースとして

成長してきたのがトマト。

美瑛町は北海道では、

平取町に次ぐトマト産地。

量はかなり離れるが、2013年時点で

4,500トンほどを生産している。

美瑛町が力を入れるのが、

施設栽培のトマト。

いわゆるハウス栽培もの。

冬はかなり厳しい寒さと雪だが、

ハウスを利用することで、早めに

種まきや苗の育成を行える。

コストは相応にかかりますが。

早くからトマト生産に入れるので、

出荷時期も長くとれる。

5月下旬から11月初旬までの

半年ぐらいにわたり出荷が続く。

ピークは夏場。

美瑛町でもメイン栽培品種は、

日本トマトの主流・桃太郎系。

桃太郎系も色々品種があるので、

複数のタイプを生産し、

時期や用途に対応している。

しっかり作ろう

トマトは木のように上に伸びるので、

ビニールハウスのような

面積の限られる状況でも

効率的に生産が行える。

育成にもハウスやマルチシートを用い

安定して育つ環境を用意。

天候変化や害虫の被害にも強くなる。

連作障害の出やすいトマトだが、

そこは工夫と管理でクリア。

有機肥料や牛フン、大豆加工の

残さなどを投入し、畑の健康度の

維持と向上に努める。

肥料などの土壌成分が偏り

バランスが崩れても問題なので

チェック&管理もしっかりと行う。

毎年安定した量のトマトを

出荷していくためにはとても大事。

エース扱い

成長著しい美瑛のトマト。

産地としての知名度もアップ。

美瑛農業内でも大事な存在。

北海道内だけでも多数の産地があり、

ぼけっとしていては埋もれる。

質と量を上げ、定番といわれる

名産地・大産地になりたいところ。

2015年には大きな選果場が完成。

センサー選別や自動箱詰めなどが

一括してできる施設。

個別での出荷準備は大変だし、

その基準も上下してしまいがち。

生産と選果を分けることで、

それぞれが持ち場に専念できる。

選果を一括して行えることで、

出荷されるトマトの品質維持も

容易となる。

品質の維持は、産地として

ブランド化していくには必須。

信用・信頼に関わる部分。

美瑛のエースとして、今後の

拡大・成長にも期待がかかる。

面積を増やし、7,000トンぐらいまで

伸ばすのを当面の目標とする。

質でも量でも、その名を

全国レベルで広められるか。

今後の展開に期待。

加工品

農作物の販売・加工にも

力を入れる美瑛町。

トマトジュースも作っている。

高品質路線なブランド、

「ビエイティフル」。

美瑛とビューティフルっすな。

その認定商品の一つが、

「うつくしいトマトジュース」。

いろいろこだわり厳選な感じ。

色々と加工品も多いトマト。

ラインナップ増加に期待。

緑 白 赤 黄

農作物豊富な美瑛町。

トマト以外にも、

春のアスパラ(グリーン・ホワイト)や

夏のスイートコーンも名物。

秋には、小麦やジャガイモなど、

ベースとなる食材もたくさん採れる。

お肉もある。

季節ごとの美瑛なグルメを

楽しんでみよう。

外部リンク

JAびえい

地域農業や特産物の紹介

美瑛撰果

美瑛産中心に食べ物を販売

美瑛町

自治体公式サイト

美瑛時間

観光情報サイト

統計情報:北海道農政事務所

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