道内他エリアのトマト

トマト産地の北海道。

道内の広範囲で作られるも、

寒め・遠めな所では少ない感じ。

それでも十勝・オホーツク・釧路・

留萌で作られているので軽く紹介。

名物一覧での現在地
北海道の名物農産物果菜類トマト

士幌町のトマト

このサイトでもおなじみ、

農業にフルスイングな町、士幌。

十勝平野で作るたくさんの作物と

その加工・流通に強いのが特徴。

ジャガイモ・小麦・テンサイ・豆類の

輪作が柱ではあるが、作れる

農作物の種類を増やすのにも

積極的なこの町。

ミニトマトも作っちゃう。

しかも土ではなく、水耕栽培。

中玉トマトも作るぞ。

2013年段階で700トン弱。

加工に強い士幌なので、

トマトジュースの本格生産も予定。

大豆もあるので豆乳も一緒に。

ジャガイモと同様、トマトも

加工食品が多く、用途も広い。

本州の消費地から遠く、

加工してからの出荷にも強い十勝。

まだそんなには作られていないが、

士幌を中心に今後発展するかもね。

北見のトマト

オホーツクエリア南東の北見市。

タマネギ王国として知られる。

一帯は十勝と並ぶ大規模農業地帯。

ジャガイモ・小麦・テンサイ、そして

タマネギの大産地となっている。

冷涼な気候で地味な作物が多いが、

鮮やかな赤が特徴のトマトも作る。

北見市や隣の大空町で

桃太郎系を中心に栽培。

250トン程度と少なめだが、

しっかりと育ったトマトを収穫・出荷。

地元周辺を中心に

消費されていると思われる。

夏のオホーツクや知床の観光も人気。

空港降りたならトマトでもどうぞ。

サケ・マス類も名物。

ちゃんちゃん焼きとトマトの

コラボとかどうでしょうか。

釧路市のトマト

釧路市でもトマトは作られる。

漁業で有名なところ。

陸は冷涼なため酪農を中心とし、

寒さに強いダイコンなどの

栽培が行われている釧路市。

寒いより温かい方が良いトマトだが、

なんとか栽培可能。

北部の阿寒で作られている。

量は不明、たぶん少なめ。

桃太郎系のトマトなら、じっくりと

熟すのを待ってからの収穫が可能。

ミニトマトも作る。

春のハクサイと交互に作り、

土の健康度維持も行っている。

時期も6月から10月と長め。

阿寒湖観光に良い季節。

乳製品と共にトマトもどうぞ。

隣の釧路町でも作っているっぽい。

留萌エリアのトマト

札幌の北東、交通的には

空知の北西、な留萌エリア。

日本海に面した南北に細長い形。

日本海での漁業が中心、あと酪農。

北の海&緯度&強風に加え、

海岸近くまで山な地形、のため

農業はなかなか難しいエリア。

寒さに強めな作物ならなんとか。

アスパラガスとか作ってるぞ。

場所によってはお米や果樹も。

かなり冷涼だが、

ミニトマトも作られている。

エリア全体でも300トンちょっと、と

産地としてはかなり小さいが、

作り・続けるのが大事なんですよ。

「愛果」の名で本州へも出荷される。

トマト栽培は集約的なので、

土の元気に気を配り、病気に

気を付ければ、狭くてもいける。

冷涼でもハウス栽培なので、

温度の面はある程度緩和できる。

強風で飛ばされませんように。

町村的には苫前町や小平町、

羽幌町などで作られる。

夏に最北の地へ向かう人も

たくさんいるだろう。

途中でミニトマト食べて、

栄養補給してくださいな。

トマトは海産物とも相性が良い。

留萌のエビ、宗谷のタコ

オホーツク海沿岸のホタテ、など

海産物の宝庫も近い。

距離はあるが、コラボもできそう。

外部リンク

JA士幌町

JAきたみらい(北見市など)

JA阿寒(釧路市)

JA苫前町

地域農業や特産物の紹介

統計情報:北海道農政事務所

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