北海道のサクランボ

小さく赤いサクランボ。

初夏の高級フルーツとして有名。

山形県産が強いが、北海道も

なかなかの生産量で、二位につける。

仁木・余市・増毛などが主産地。

さくらんぼ狩りやお祭りも行われる。

名物一覧での現在地
北海道の名物農産物フルーツ

サクランボ

小さく赤いサクランボ。

桜桃(おうとう)とも呼ばれる。

バラ科サクラ属サクラ亜属の

ミザクラ(実桜)の果実部分で、

食用として有名。

世界的に広く作られる。

アメリカンチェリーが有名。

トルコやアメリカ、イランなどで

生産量が多い。

品種も色々とある。

日本での本格的な生産は

明治期に北海道からスタート。

現在は全国の7割を山形県が

生産している。

初夏の贈答用の高級フルーツとして

扱われている。

山形県の一強だが、

他に北海道・青森県・山梨県なども

産地としてある程度作っている。

北海道とサクランボ

明治期に西洋系のフルーツが

持ち込まれ栽培スタートしたのが

北海道。サクランボもその一つ。

そこから全国へと広がっていった。

北海道はサクランボ産地として

日本で2番目くらいの存在。

栽培面積を少しずつ伸ばしている。

道内全体で1,400トンほど出荷。

山形での収穫は6月スタートだが、

北の北海道は一か月ほど遅れて

スタートするので、出荷時期が

多少ずれるのが良い感じ。

収穫期に雨が少なめなので、

雨が実に当たり起こる「裂果」が

少なくて済むのも好材料。

産地としての知名度も上昇中。

道内の主な産地は札幌の近く、

仁木・余市・増毛など。

観光果樹園なら

旭川・北見・帯広などにもある。

以下、さっと紹介。

産地とイベント紹介

主な産地と同時期のイベントを。

仁木町・余市町

札幌の西にある町。小樽の並び。

余市が海沿い、仁木が内陸。

さらに西へ進むと積丹半島。

北海道のフルーツエリアとして有名。

リンゴ・ナシ・ブドウ・プルーンなど

その種類も多い。

サクランボの生産にも力を入れる。

収穫は7月頃から。

サクランボ狩りのできる観光農園や

直売をしている所も多いので、

足を運んでみるのも良い。

旬の7月には、仁木町で

さくらんぼフェスティバルを開催。

サクランボを中心としたお祭り。

さくらんぼ種飛ばし大会あり。

余市町では北海ソーラン祭り。

ソーラン節発祥の地として、

7月上旬あたりに開催。

ソーラン節、ソーラン踊り、山車の他、

花火大会もある。

サクランボも名産品として活躍。

ニッカウヰスキーとも連動。

キャラのソーラン武士は、

サクランボっぽいがリンゴ。

増毛町

札幌の北、留萌市の南にある町。

日本海に面していて、

海の幸、特にボタンエビが有名。

けっこう北にあるが、

フルーツ生産の多い所として活躍。

だいたいここらがフルーツの北限。

さくらんぼ狩りもできる。

7月末ごろに開催されるイベントが、

増毛町観光港まつり。

花火大会、ぞうきん掛け選手権、

和装で集まろう、などがある。

特産品としてサクランボも登場。

その他

洞爺湖近くの壮瞥町や

函館近くの七飯町、

札幌の周辺、旭川市、

北見市、帯広市、岩見沢市、などで

さくらんぼ狩りが出来る模様。

お菓子

千歳市にある「もりもと」。

ハスカップ系お菓子が有名。

サクランボ系も作っている。

「チェリージュエリー」は、

ハスカップジュエリーの派生。

仁木町産のサクランボジャムを

クッキーで挟み、チョココーティング。

「北の散歩道」は、

フルーツのコンフィチュールを

チョコの中に仕込み、クッキーと

合わせたようなな感じ。

こちらもハスカップとサクランボの

二種類がある。

ほかにもあるかも。

もっと増えていくかも。

今後の進展に期待。

まとめ

北海道はサクランボで

山形県に次ぐ存在感。

仁木町・余市町・増毛町などが

主なサクランボ産地。

旬は7月からスタート。

さくらんぼ狩りも各地で可能。

同時期にイベントが開催される所も

多いので、現地に足を運び、

食べて観光してみるのも良さげ。

外部リンク

JA新おたる

JAよいち

JA南るもい

仁木・余市・増毛のJA

もりもと

千歳市のお菓子店

仁木町観光協会

余市町観光協会

増毛観光情報局

各地の観光情報

統計情報:北海道農政事務所

農作物の統計情報

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