北海道のイチゴ

北海道ではイチゴも作られている。

北海道では涼しい気候を活かし、

5・6月ごろに出荷を行う所が多い。

初夏のイチゴ狩りも各地で人気。

豊浦町、比布町、北斗市などが産地。

名物一覧での現在地
北海道の名物農産物フルーツ

イチゴについて軽く紹介

真っ赤で小粒なフルーツ、イチゴ。

ケーキやパフェ、アイスなど

甘いものとセットなイメージ。

現在普及しているイチゴは、

オランダイチゴというタイプ。

中世オランダで開発されたもの。

赤い部分は果肉ではないらしい。

粒々の種のようなものが果肉。

周りの赤い部分は花托。

フルーツの一員っぽいが、

野菜に分類されたりもする。

生食のほか、色々な形に加工され、

フレーバーとしても人気がある。

日本ではオランダつながりで

けっこう古くから入って来ていた。

本格的な栽培は明治以降、

産業としては第二次大戦後に発展。

現代では、流通や冷蔵技術の

向上により、一般的なフルーツに。

品種開発も活発に行われている。

日本国内だと、栃木県や

福岡県の生産が多い。

旬は春・初夏ぐらいだが、

クリスマス需要が高いのもあり

11月~4月ぐらいに出荷できるよう、

栽培での工夫が行われる。

夏イチゴというのも多少流通する。

秋はあまり出回らない時期。

イチゴは暑さに弱いため、

北の方で夏イチゴが作りやすい。

北海道でも地域性に合わせ、

夏イチゴを作っている所がある。

また、ハウス栽培で温度を調整し、

冬に出荷できるようにしてある所も。

品種は「けんたろう」「さがほのか」

「宝交早生」「なつじろう」

「とちおとめ」などが生産される。

以下、北海道内でのイチゴ産地を

ざっくり紹介。

豊浦いちご

豊浦町で生産されるイチゴ。

胆振エリアの西にある豊浦町。

噴火湾(内浦湾)の北東側で、

海岸部は比較的温暖な場所。

内陸に行くと豪雪地域ですけど。

ホタテの養殖発祥地として有名。

養豚や肉牛など畜産にも力を入れる。

中でも自慢はイチゴ。

かなり昔から作っていて、

夏イチゴの産地として活躍。

気温がそこまで上がらないので、

涼しいのが好きなイチゴに良い感じ。

豊浦イチゴは6月頃が旬。

現地に行けば直売所もある。

プリンやラムネ、シャーベットなど

イチゴ加工品も作られている。

「いちご豚肉まつり」

6月に開催されるイベント。

豊浦特産のイチゴと豚肉をメインに、

海産物なども楽しめる。

催し物も色々ある模様。

その他の道内イチゴ産地

比布町のイチゴ

道北・旭川市の北東にある町。

ぴっぷちょう、と読む。

涼しい気候を活かし、夏イチゴを生産。

ハウス栽培で6月が旬。

露地栽培でのイチゴ狩りも行われる。

6月下旬あたりに開催され、

多くの人が訪れる。

北斗市のイチゴ

函館の西にある北斗市。

この付近は明治期に

色々な農作物の導入試験が

行われた地域で、ここから

多くの作物が道内に広がっていった。

イチゴ栽培も早くからスタート。

今も生産が行われている。

2月ごろから出荷が始まり、

5・6月ごろがピークとなる。

多くがハウス栽培。

6月頃にはイチゴ狩りも楽しめる。

他にイチゴ狩りの出来る場所は、

札幌近くの北広島市や

洞爺湖近くの壮瞥町、

フルーツ産地の余市町・仁木町、

などにもある。

初夏の北海道旅行の際には、

夏イチゴを楽しんでみるのも一興。

外部リンク

豊浦町

JAとうや湖

とようら観光ナビ

比布町

jaぴっぷ町

北海道比布町

北斗市

JA新はこだて

北斗市観光協会

いちご狩りが出来そうな所

北広島市

そうべつ観光協会

JAよいち

JA新おたる(仁木町含む)

統計情報:北海道農政事務所

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