ジャガイモ

北海道の野菜といえば、

やっぱりジャガイモが筆頭の存在。

道内各地で作られるが、

オホーツクと十勝での生産が

飛びぬけて多い。

品種もたくさんあり、特徴も様々。

それぞれ向く用途も異なる。

一般の料理向けのもの、

ポテトサラダやポテトチップなどの

食品加工に向いたもの、

デンプン粉(片栗粉)原料となるもの、

など使われ方も色々。

夏に咲く白や紫の花で覆われた

ジャガイモ畑も北海道名物の一つ。

ジャガイモいろいろ

北海道のジャガイモ生産

日本産の8割以上を占める大産地。

ジャガイモ全般についても軽く紹介。

世界各地のジャガイモ料理とお酒

各地で主食に近い存在感を放ち、

食べ方もいろいろある。

ジャガイモの害虫と病気

ジャガイモシウトセンチュウが脅威。

かかってしまう病気も多め。

オホーツクエリア

エリア南東部で生産が多い。

デンプン加工向けの品種が中心。

食品業界の裏方となる存在。

網走市のジャガイモ

出荷量日本一。ビールにも使う。

斜里町のジャガイモ

でんぷんだんごが特産。

小清水町のジャガイモ

特産として各方面で活躍。

清里町のジャガイモ

じゃがいも焼酎の発祥地。

大空町のジャガイモ

ポテトチップス加工向けが多め。

北見市のジャガイモ

色々な品種を作る。グルメにも期待。

十勝エリア

十勝平野を活用し大量に生産する。

ポテトチップスやサラダ向けなどの

加工用品種が多めとなっている。

帯広市のジャガイモ

生産量で日本一。大正メークイン。

芽室町のジャガイモ

珍しいマチルダという品種を作る。

幕別町のジャガイモ

インカのめざめの出荷が多い。

士幌町のジャガイモ

生産だけでなく加工・流通にも強い。

更別村のジャガイモ

工場で昔ながらのデンプン作り。

音更町のジャガイモ

スイーツで活躍しちゃうかも。

他エリア

各地で作られていて、歴史も長い。

地域ブランドになっているところも。

料理向け品種の割合が多め。

<後志エリア>

倶知安町のジャガイモ

「くっちゃんじゃが」が有名な産地。

羊蹄山周辺のジャガイモ

山裾での栽培が各地で盛ん。

<上川エリア>

美瑛町のジャガイモ

二大エリア以外でトップの出荷量。

上川南部のジャガイモ

南の富良野周辺で生産される。

上川北部のジャガイモ

北の剣淵町や士別などが産地。

<渡島・檜山エリア>

今金町のジャガイモ

「今金だんしやく」男爵イモに特化。

厚沢部町のジャガイモ

日本でのメークイン発祥地。

函館市のジャガイモ

男爵イモ誕生に関わる港町。

<釧路・根室エリア>

弟子屈町のジャガイモ

湖と観光とジャガイモ

中標津町のジャガイモ

酪農とジャガイモの町

<石狩・胆振エリア>

洞爺湖町のジャガイモ

火山性の土壌は栽培に向く

恵庭市のジャガイモ

札幌の南からジャガイモを供給